＊左脳に書いた手紙＊

イライラする。友だちね。笑

寝る前に。

大丈夫？って電話かけてくるならもっと早くしろ！
しかも延々と恋愛論を語られて。
私の話は聞かない。

そりゃああんた劣等生だわな。

どーせみんな自分のことしか考えてないよね。

「私はあなたのこと
何でもわかるのよ
だからいつでも言ってね」
なんてうそつき。



なんで私のしあわせは誰も喜んでくれないの？
私の好きは間違ってる？
「私ちゃんにはしあわせになってほしい」って、私のしあわせはあなたが決めるの？
そんなに別れてほしい？
そんなにだめ？



もう嫌だ。

つらいよね、って、なんでわからない？
一番辛いのは、
時間かかったけど勇気出して伝えたのに、その時間もそのときの気持ちも無視されて否定されること。
大事な友だちだったんだよ今までもこれからも。
だから言ったんだよ、
もう、うるさい。
言わなきゃよかった。

なんかもういろいろめんどくさい。

怒りとかもやもやとかからかいとか、
全部含めて
何もしたくない。

自己嫌悪って
泣けてくる。

ゆとりって思ってくれてたって結構。


でもゆとりを決めたのはあなたたち大人でしょ？
その分こっちだってバブル世代って思ってることにも気づけよバーカ！

あー今日も飲み会、サービス残業。


好きなように呑めないから果てしなくめんどくさい。

早く帰りたい。


この時期何かと飲み会多くて嫌だわ(´-ω-`)

幹事やってくださる方には頭が上がりませんね。
お疲れさまです、ありがとうございます。



では行ってきます(´･_･`)