\la nouvelle lune/
*category:日常
*5月16日 00:50
私は巨人になりたい。ハンジさんが巨人に向ける憎しみからの好奇の目を私に向けて欲しい。目ん玉刺されたり、日光を遮られて死にかけたりしたい。巨人の私を余すところ無く調べ潰して、何もかも知り尽くしてそして知ったのちに項削がれて死にたい。ハンジさんが好き。とても、好き、ハンジさん超好き大好きたぶん同性だけど私はハンジさんの子どもを孕みます。(確信)ハンジさんの生活力の無い所とか、多分超油っぽくてベッタベタの髪の毛とか絶対臭い頭皮とか、お風呂入ってないだろうからちょっとどころじゃ無く匂う服とかもうたまらない。お風呂入らないハンジさんの頭皮の油ベッタベタ髪の毛に私の鼻突っ込んで匂い嗅ぎたいし、その匂い堪能したらハンジさんの絶対臭い服に埋れて匂い嗅ぎたい。ハンジさん臭堪能したら、服とか全部脱がしてお風呂にぶち込んで頭洗ってあげたい。お風呂から上がっていい匂いになったハンジさんの頭にやっぱり鼻を突っ込んで、ハンジさんとシャンプーの混じった匂いを堪能して、綺麗に洗濯したお洋服きせて一緒に寝るの。それからまたハンジさんは5日くらいお風呂に入らなくて超臭くなって、私があれこれお世話するの。ハンジさんの臭い頭皮の匂いかいで発情する私にハンジさんは好奇の目を向けて「君もなかなか奇行種だね」って言うんだよ、言われたい。
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(巨人になりたい、の話/218)
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