ポリエステルのジョーゼット。

こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

夏も近づく八十八夜ですね♪

アーティストのゆずさんの歌に「夏色」というのがありますね。

あの歌詞に“♪大きな5時半の夕焼け〜”とありますが、この季節に5時半は夕焼けではありませんよね(ノ´∀`*)

あの歌の歌詞は冬に作られたそうで、冬は5時半と言えば夕焼けもありますね〜〜(*≧ω≦)

背景を知ると面白いものもあるものですね。

今日は購入品。

***

ポリエステルジョーゼット生地、1袋110円の服地です(ノ´∀`*)

ジョーゼット生地はシワになりにくいので、ブラウスを縫おうかな?いや、ベストかな?

な〜んて思いながら買いました(*≧ω≦)

最近ソーイングを久々にやりたくなっていて、

私のブログに昔から来て頂いている方には、彼方さんはソーイングもする、とお解りだとは思うのですが、

相変わらず手縫いです。

他にも綿の生地を買ったり、水通ししたり、久々にハトロン紙を買ったり、回復期なので無理せず動くをモットーに、

やりたい時にやれるだけ、

を目指して動いています。



Twitterでは、モラハラをする人は大便の絵文字で表現されているのですが、

そう言えば私の師匠が、私が泣きながら人間関係の相談をした時におっしゃっていたなぁ、と。

「最近、トイレ掃除に励んでいますよ」と。

確か、自宅内のモラハラ男とトラブルになって、警察を呼んだ時も、私は本能的に何故かトイレ掃除をしたくなりました。

それを両方カウンセラーさんに当時お伝えしましたが、カウンセラーさんは頭を抱えて、

「トイレ掃除…う〜ん、トイレ掃除…?」

と、悩んでおられました(^-^;)

私は最近、私のブログに来る自己愛者にありがとうを言っているのですが、

この人は大便しに来ているのだなぁと感じました(ノ´∀`*)

勿論、比喩表現です。
師匠が言っていたのも、その意味では無いかと。

人間とは、みな心を持っている優しい生きもの、と私はよく解きますが、

その綺麗な心が汚くなる事もあり、人間は解り合えないのかな、と思っていた所でした。

ざっくり言うと、

人間には汚い面、隠しておいた方がいい面、秘めておいた方がいい面“も”ある、という事です。

そんな人には普通は見せない物をわざわざ見せに訪れてきて下さるのは、やはり感謝ですね(*´ω`*)

汚いもの、というのは、その場所の主が掃除するのが一番いいそうですよ。

幸運を呼び込めるそうです( *´艸`)

確かに、大便が肥料となり、大輪の花を咲かせるかも、しれません。

「私のブログのプロフィールの花は、乙女椿という名前で一言で言うなら、自己主張が薄い花ですね。匂いがしない花で、他の椿より遅れて咲きますが、他の椿より大輪です。でも、そこに咲いてるって解らないと見つけられない花です」

と、カウンセラーさんに話した事がありましたが、私をまじまじと見ていらっしゃいました(^-^;)

人生で、何回も同じパターンにハマって抜けられない、というのは、そのステージでやるべき事があるからだと思っています。

この上無く、汚いものを知っている人間は、

ほんの少し普通のものでも、キラキラと映ると思います。

ダイヤモンドなどでは無くても、水やりした後の植物の露にも感激出来ると思います(人*´∀`)

なので、今は目一杯不愉快な思いをさせて頂きます(ノ´∀`*)



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

私のエゴグラムで一番高い数値を示すのはAC、順応性の高い、大人しい子どもの心です。

慣れちゃうまでが早い、という事ですね(^-^;)

折角師匠も通ったステージに来たので、まだまだ汚い面を見せて頂かないと困るのですけれどね(*´・д・)

「ローズのブーケ」のコロリアージュ。

こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

ご無沙汰致しております。

私は最近漸く回復期に入り、幻聴は相変わらずやかましく、寝られる時間も小刻みではありますが、

意欲は出てきました。

好きな事であれば、調子の良い時に頑張れば出来る、という程度です。

今日は塗り絵。

***

セリアさんの塗り絵で“心がととのう大人のお稽古 大人のぬり絵 〜ブルーミングフラワー”というポストカードから、1枚塗りました。

塗ったものの、部屋でもみくしゃになったのが先日発見されました( ;∀;)

ポストカード塗り絵はケースに入れよう!と思わされました。

色の線が付いているので、それに合わせて塗れば塗り易いです。

もみくしゃにはなったものの、昨日病院に行ったので、医師に見せてきました。

回復期なので、回復の目安にして頂けたら、と思いまして。



最近、父の事を思い出しますが、父がいてもいい事は全く無かったな、と。

自己愛者で、子ども以上に子どもでいつキレるか解らない人物で、

まだ子どもの私から見ても「こんな事でこんなキレる?」と思える事で、簡単にブチギレる父でした。

そして、何よりも“ブチギレて暴力振るわれて終わる”ので、

「次はどうしたらいいのか解らない」のです。

私の“何もしない”、“誰も頼らない”を形成して行ったなぁと思い返しています。

父はそもそも自己愛者故に満たされておらず、何を見ても不満を感じ、何か褒めようとアプローチしても話してる途中で悪い方に妄想してキレる為、褒める事も出来ずに言葉を飲み込み、

それ故に“子どもを褒める”とか、無かったです(;・ω・)

子どもより自分が褒められたい人なので、子どもを押し退けてでも、我先に褒められたいのです。

エゴの塊ですね(^-^;)

私はそのような“褒められたくてたまらない人物”にやたら、寄って来られ易いなぁと感じています。

しかし、そうした人に限って何故か、褒める箇所が見当たらないのです(;A´▽`A

私は“その人にしか出せない”とか“その人らしさ”が好きですが、

“こうしたら褒められる定番”をど〜〜ん!と出す方が結構いて…。

父と同じで、褒められたくてたまらないのに、

自分軸より他人軸、つまりは他人を無理に動かそうという心が透けて見えて、

私は“好きな事をやって輝いている方”とか“好きな事を楽しんでやられている方”とか、

そうした方が好きですね(*´ー`*)



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ

人って“無理やり動かされる”と、大体不快なのではないかな?と思います。

「何でもいいからコメント下さい」と、このブログの元ユーザーからコメント頂いた事がありましたが、私は何も感じない時はコメントしない人です(^-^;)

「あ」とかコメントするだけでいいならコメントしますけれど、それも不満だろうしなぁ、でも何も感じないしなぁともて余していたら、そのユーザー側がキレて、私に酷い言葉をぶつけてやると宣言して来たので、

自衛の為にブラックリストに入れました。

人を自分のエゴから無理やり動かすと、そんなものです。

芥川龍之介の『蜘蛛の糸』も、折角お釈迦様が助けてくれようとしたのに、自分さえ助かれば他の者などどうなってもいい!というカンダタのエゴから、

お釈迦様の垂らした蜘蛛の糸は切れてしまいましたね。
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