陰陽師は細々と続けているけど、まぁーなんというか昨今のソシャゲ―は作業周回が多いゲームが増えてきましたね。
巷じゃ闇歴史たるLinageIIがさしたる刷新もなく、スマホ向けのソシャゲ―になるとかwww
まるでカオスな予感しかしないけど、パソコンネットゲームの最盛期とただひたすらレベリング・レアアイテムに依存するだけの見た目ゲーが未経験のゆとり世代はカモに出来るのかもしれないねえ。
(2番煎じとしてはAvabel Online ていう奴があったけど、あれもレベリング・レアアイテム=ガチャ、武器強化材料=レア武器=ガチャという糞ゲーでしたねえ)
今回紹介する物は、敵との距離を詰めたりしなければ攻撃できないような座標系を持たない、メニュー或は決まった画面構成で戦闘および作業をするゲームに置いて、うまく使えばチョー楽に周回出来てしまうマクロをご紹介。
但し
iPhone (アイフォン)脱獄アプリなのでわかっている人のみご紹介・利用も自己責任でねー!
画面のタップを可視化:[Too4Hack]
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TouchPose+ - タッチしている場所にポインタを表示する
AutoTouchの記事は2015-10-15時点です。
2017-08-27時点にて上述の2つのJB-AppがiOS9.3.3 JB で動作する事を確認しました。
Scriptで構文打てるから、使いこなすと画像判断も含めて高度な自動周回が出来るデー!1!!
UWSC使ってネトゲやってた頃を思い出すわ…w
(ノ)´瓜`(ヾ)
最初にインストール手順をサラッとよんでから、以下の2つをダウンロードしてインストールしましょう。
その後、再度1を参照しながら、editor上から動作試験が出来るように環境設定を行ってください。
1:PC環境でScriptのテストを行う場合のインストール手順参考
:コチラ
2:+
Programmer's Notepad - Download(2.4.2)
3:+
Lua 実行exe ダウンロードはコチラ(最新をDLすれば多分OK)
重要な点は上述の1で記載されている”Luaファイルの認識設定”において、設定完了後に一度Programmeer's Notepadを終了させてアイコンなどから再起動させないと設定が適用されない点。
これを読み落として30分ぐらい無駄にした…。
最初は次のソースを記載して保存、Runさせて動作を確認すればOK.
-- lua test
print("hell world")
これがうまく動作すると立ち上がった別窓に
> "C:\ProgramData\lua-5.3.4_Win64_bin\lua.exe" C:\ProgramData\lua-5.3.4_Win64_bin\lua_source\test.lua
hell world
> Process Exit Code: 0
> Time Taken: 00:00
という感じが表示されます。
can not open, not detecit such fine name などが表示される場合は、設定後のProgrammeer's Notepad再起動を忘れているか、設定ミスだと思われます。
後者の場合は、ファイルパス(lua.exeの場所)とsourceファイルの場所、およびソースファイルは*.lua で保存するようにしましょう。
起動が確認出来たら”文法およびトライアル参考日本語HP:
コチラ”を参照しながら作りたいScriptの調整を行いましょう!
cf.) あまり参考にならない日本人のHP:
コチラ
now preparing...
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DAT:1264の1264をCLAP@DAT報告頂くと、記事作りに役立ちます。