今回は庭のお花でも。
↑ゴーヤの芽↑
2、3年前にグリーンカーテンにしていたゴーヤから収穫した種を蒔いた。
無事発芽してくれてよかった。
↑筑波ミカン↑
よくある普通のミカン(温州みかん)より小さい実の「つくばみかん」という品種らしい。
花はあまり変わり映えしないけど...。
↑シラン↑
知ってるけど。
まあ紫蘭ってことでしょうね。
↑シラー↑
知ってらー!
結構大きくて見応えがある。
↑バラの一種↑
品種名はわからない。
薄ピンクが可愛らしい。
↑バラの一種↑
さっきとは全く花の印象が違うけど、これもバラ。
個人的にバラはこうやって開ききっちゃうのより、花粉が見えないほど花びらのボリュームがあるやつの方が好き。
↑ヤグルマギク↑
青のイメージが強いけど、白や赤紫もある。
↑ガザニア↑
多分これは今までで初めて撮ったんじゃないかな?
これぞ花!って感じのシンプルな形で好き。
↑イモカタバミ↑
通称オキザリス。(*´Д`)ハァハァ
↑グラジオラス・ビザンティヌス↑
普通のグラジオラスより花がラッパっぽい形状。
グラジオラスは花をアップで写すより、こうやって遠くから全体を撮る方が好き。
↑キングサリ↑
こういう形の花はフジのイメージが強いけど、キングサリも藤棚で育てるとかなり綺麗だね(画像検索で見た)。
↑ヘリグロテントウノミハムシの幼虫↑
ヒイラギの葉に大量に居た。
去年ほど深刻な被害ではない気がするけど、それでも大量にいるとちょっと...。
不明。
サクランボに糸で巣を張って群れていた。
ツトガ科、メイガ科あたりだと思うけど...。
3月下旬〜4月中旬に撮った花のまとめ。
↑ジンチョウゲ↑
庭にあるのは白い花だけど、ピンクの花もわりとメジャー。
香りが強い。
↑ミツマタ↑
下向きに咲く黄色い花が集まって丸っこくなる。
ちなみに名前の由来は、枝の殆どが三俣に分かれて生育することから。
↑スイセンの一種↑
普通のラッパスイセンと比べるとかなり小さく、花の数が多い。
↑ビオラ↑
ふにー。
↑ツバキ↑
綺麗。
でも花粉が剥き出しになっていないから蛾には不評。
↑サクランボ↑
普通のサクラより花が小さめで、花付きも疎ら。
↑レンギョウ↑
バナナの皮っぽい花。
↑オオアラセイトウ↑
ハナダイコンって言ったほうが分かりやすいはず。
私はショカツサイ派です。
↑ヒヤシンス↑
ピンクの方も撮ったけど、雨の泥跳ねで汚れが目立ったので紫の方だけ。
許してヒヤs(ry
↑ハナニラ↑
これも泥跳ねが目立ったので、綺麗な一輪だけ。
↑シダレザクラ↑
もう葉がだいぶ出ちゃってるし曇天時の撮影なので微妙な写真ですが・・・
↑スミレの一種↑
種名はわからず。
かなり小さくて可愛らしい。
↑アミガサタケ↑
花じゃないけどw
まだ出始めかもしれないけど、とりあえず20くらい確認。
以下ペット。
ペット紹介ページがかなり長期間放置されてるので、今回の画像を使って更新します。
モグ
小次郎
チビ
<
ミケ
前回の続き。
↑コスモス↑
ピンクと白が咲いてる。
普通より大きめで立派!
今日もミケと一緒に。
↑ハナショウブ↑
大きめのアヤメといった雰囲気。
花弁の付け根部分が黄色ならハナショウブ、白色ならカキツバタらしい。
↑アジサイ↑
6月と言ったらコレ!
このタイプだと全く虫が来ないけど、綺麗だし気にしない。
野生のヤマアジサイとかだと逆に虫たちに人気だけど...。
↑ナツグミ↑
赤い実が成っていた。
艶があって綺麗。
↑ブローディア↑
青と白が咲き乱れる。
またしても背景にミケが登場(;´∀`)
後ろに植えてあるのはナスとトウガラシ。
↑ブローディア・バビロン↑
雰囲気は似ているけどよく見ると形が違う。
そんなに有名ではないようで、名前を調べるのに手こずった...。
↑スカシユリ系の一種↑
品種は判らないけど、大きくかつ美しい立派なユリ。
↑ペチュニア↑
いろいろなカラーリングがあり、庭では薄ピンクと白が自生状態になっている。
この紫のタイプは初めて。
↑ヤナギハナガサ↑
細かい花が三又に分かれて集まる可愛らしい花。
葉が少なく茎がやたら長い、特徴的な姿でもある。
↑ガイラルディア↑
テンニンギクとも。
テンニンソウという全く別の似た名前の植物があるので、紛らわしくないガイラルディア呼びが好き。なんかカッコイイしw
これもいろいろ品種があるようで、検索すると出る多くの画像とは少し花弁が異なる。
↑ストケシア↑
庭には白もある。
細かく切れ込んだ花弁が特徴的。
↑カラー↑
独特な花の形。葉は斑入り。
これもカラーバリエーションが豊富、カラーだけに(`・ω・´)キリッ
↑インドハマユウ↑
ユリのような花を咲かせるが、花の付き方や葉の形を見ればユリでないことは容易に分かるだろう。
ハマオモトヨトウのホストでもあり、今まさに幼虫が発生している...。
その画像はまた後ほど。
以上、6月の庭の花でした。
今回は6月に撮った庭の花まとめ。
長いので二つに分けます。
↑ハナビシソウ↑
カリフォルニアポピーともいう。
個人的には小さい頃から呼んでいたハナビシソウの方がしっくりくる。
今は庭には黄色しかないけど、白色の花もある。
↑タイリンキンシバイ↑
名前通り大輪の花を咲かせるキンシバイ。
ヒペリクム・ヒドコートとか、ヒペリカム・ヒデコートとも。
↑カシワバアジサイ↑
花が細長くまとまり色も白い、一風変わったアジサイ。
カシワバは葉がカシワに似ていることが由来らしいが、あまり似てるとは思わない...。
↑スイセンノウ↑
茎や葉が白っぽいのが印象的。
意外と虫もよく来る。
↑スカシユリ・ロリポップ↑
花弁の先がピンクに色付く可愛らしいユリ。
上向きに花を咲かせるユリはスカシユリの仲間らしい。
↑ヒルザキツキミソウ↑
夕方頃から咲き始めるマツヨイグサの仲間だけど、これは昼間に咲く。
↑シモツケ↑
あまり自信がない...。
ピンクの細かな花が綺麗。
↑タチアオイ↑
グングンと高く伸びていく。
庭には他に白、ピンク、ワインレッドの計四色がある。
ミツバチやスズメガに人気の花。
↑アルストロメリア↑
昔からよく見かけたけど、これがあのアルストロメリアだとは初めて知った。
アゲハ系がよく蜜を吸いにやって来る。
↑二ゲラ↑
クロタネソウとも。
でも植物の種って大抵は黒とか茶色な気がするんだけど...。
花も独特だが、葉も細かく枝分かれしたようで面白い。
↑ムシトリナデシコ↑
花より少し手前の茎が粘着質になっている。
でもそれで本当に虫が取れるの?
↑ヒエンソウ↑
属名のデルフィニウムで呼ばれるとも。
ヒエンソウは飛燕、デルフィニウムはイルカと、和名も属名も動物由来。
この花畑には昼はクマバチ、夕暮れ時にはスズメガがたくさん集まり、癒される(*´∀`)
花のアップ。
綺麗だし切り花にするとそこそこ長持ちするので、最近はこれをゴマちゃんにお供えしてる。
次回(後日更新予定)に続く...。
今回は5月に撮った花の画像!
↑シャクナゲ↑
4月30日に撮ったやつだけど、前回載せ忘れたので。
葉も花も大きくて貫禄がある!
↑アヤメ↑
栗畑の縁にたくさん生えている。
多くの庭に植えられているジャーマンアイリスと比べると、小さめでシンプルな形。控えめな美しさ。
↑サクランボ↑
実が色付いて、美味しそうな見た目に。
でもうちにサクランボは収穫しないので鳥たちの食糧になるだけ。
たぶん蛾も汁を吸いに来てるはず。
↑クレマチス↑
庭にあるのは紫色と、この白色の品種。
他の花は虫食い穴のあるものばかりだった。
因みに周りの葉はヒイラギナンテン。
↑ミケ↑
撮影するため庭をうろついていると、高確率でミケが現れてついてくる。
この写真はこちらにゆっくり歩いてくる様子。
↑白アヤメ↑
形がなんか変だけど、たぶん咲く途中だから?
ちゃんと咲いた姿を撮り忘れた...。
左上にはヒラタアブの一種が。
↑グラジオラス・ビザンティヌス↑
たぶん合ってると思う。
こういうのは品種が多くて難しい。
↑ナツグミ↑
まだ熟していない緑色の実。
今はもう赤くなっている。
食べられるけど、個人的にはあまり食べる気にはならないかな...。
↑フキとミケ↑
大きなフキの葉を見ている。
ミケのサイズなら雨宿りできそう(´∀`)
続いて、母の実家で撮った花。
↑コンニャクイモ↑
これを撮りに行ったけど、三つの花のうち一番大きいものは中心の長いやつが折れ曲がってしまっていた。
かなり独特な花で好き嫌い分かれるかもしれないが、個人的にはこういうの好き。
花は必ずしも綺麗である必要はないのだ。
↑ジャーマンアイリス↑
さっきとは打って変わって素晴らしく美しい花。
青紫と白の二色の相性が抜群。
こっちは色違い。
花の形も少し違うようだ。
↑マーガレット↑
花といったらこれが一番に頭に浮かぶ人は多いと思う。
かくいう自分も花と言われるとマーガレットのこのシンプルな花のイメージが強い。
↑ネギ↑
通称ネギ坊主。
ネギの先っぽにこの丸っこいの付いてるとなんか可愛いw
以上、5月の庭の花でした。
最近、花の写真をよく撮るようになったなぁ。
理由は...まあ、ツイートを遡って見てもらえば分かる人には分かるんじゃないかな(;´∀`)