ほら。腕枕してやる。
…こっち来いよ(プリティボイスで)
いやーこっちゃんが涼しくなってから我が部屋に初訪問です。
っということはですよみなさん。
今夜から冬だぞー(^o^)/!!
小太郎先輩は寒くならないとわたしの部屋には来てくれないからな!!
そうにちがいない。
↑という文を打ってる間に小太郎先輩退室(^ω^)
見よ、この顔。
分析してみましょう。
このかおは…
どう考えても遊びに夢中になってハッチャケている顔ですね!
いやまじで。
今日はごんちゃんの狂犬病予防摂取デイ(^ω^)
ドライブが好きみたいですよ彼は。
車に乗せたときの興奮がやばかった笑
危うく何回か溝にはまりそうだった…
ヒーヒー言いながら窓のすき間から必死で外を覗こうとするんですね。
単に外に出たいのか
笑
流れる景色に興味津々でした
行きは後ろに乗せてて、ぐるぐる回ったり座席の間から前に乗り出したりだったんだ・け・ど!!
帰りに後ろに乗っけて運転席のドア開けたら助手席に座ってこっちを見てた…
はやっ
しかも激クサッ
どうやら彼は一人ぼっちにされるのが本当に嫌らしくー
車に乗せてドア閉めようとすると追突するくらいの勢いで下りようとする(・∀・)止めるのがとても困難です。
まあ帰りは助手席に仕方なく座らせたんですがまたこっからがバカというかごんちゃんらしいというか。
狭い道で対向車きたからブレーキゆっくり踏んだわけ。
ほんとにそっと踏んだわけ。
そしたらアイツさー
顔面からつんのめって鼻を強打して下に落っこちたんだけど笑
一瞬ヒヤッとしてさー
慌てて大丈夫!?って見たら
すごい目を見開いてビックリした顔してたよ。
ビックリ顔でしばらく固まってた
まあ立ち直って座席にまた上がってきたよね。
したらまたブレーキかけたらまた顔面から落ちた(爆)
それをしばらく繰り返した
さすがに最後らへんは腕でゴンちゃんをガードしつつブレーキかけたけどね\(^ー^)/
ブレーキかけて、つんのめって、慌てて何故か前脚を浮かせてバランスをとろうとして、落ちる。
って感じかな☆
萌えたよ。
小太郎が縁側で昼寝をする。
お腹をだして気持ち良さそうだ。
ふと、なんの脈絡もなしに手招きを二回、チョイ、チョイと
これぞまさに招き猫
きっと近いうちになにかいいことがあるんだろう。
小さくても大きくても
そして思った。
腹毛の草原にダイブしたい。と