一次創作でハロウィンネタ。
※会話文です。
※現代パラレルです。
※短いです。
フラン「ヘリオスさんヘリオスさん、今日はハロウィンですよヘリオスさん! 今日のあたしはねこさんですよヘリオスさん!! トリックオアトリ――」
ヘリオス「チョコレートクッキー」
フラン「さくさくさくさく……ってさいごまで言わせてくださいよぅ!?」
「黒子のバスケ スタンドキーホルダー」黛千尋
「黒子のバスケ ゆらゆらクリップコレクション第4段-With a Dog & Cat-」黛千尋、笠松幸男
また挑戦したんですよ。
黒バスで一番好きなキャラが、ちひろさんが来ました。
物欲センサーに勝つのって気持ち良いですね。
ひょっとして私、去年のラバーストラップガチャといい、一回では出せないけど、二回目三回目で出せる人なのでは…(慢心しきった顔文字)
どう飾ろうか、コルクボードを買おうか迷います。
前回のひむろさんと、かさまつ先輩とちひろさんの組み合わせが某所(非公式)で仲良しだったので、私得なメンツです。
勤務先が地域のハロウィーンイベントに参加しています。
お菓子を貰いに来た海賊の仮装をした男の子が、入って来るなりオモチャの銃を乱射。強盗じゃないか。いつからここはアメリカになったのでしょうか。
(実弾ではなく発砲音がしてピカピカ光るタイプのオモチャです)
銃を向けられた社長が静かに両手を上げるのが面白かったです。
鼠の王国の海で買った銃を乱射したその男の子は、お菓子を貰って満足そうに帰って行きました。凄い…海賊として何一つ間違っていない…。
タイトルの通りです。
少年漫画的ファンタジーバトル漫画のフォーマットで描かれた吹奏楽漫画、ソルキャを読んで下さい(ダイレクトマーケティング)
思わず応援したくなる主人公や、圧倒的迫力の演奏シーンや、何かに立ち向かう人達の姿が余すところなく描かれています。
序盤の主人公コンビはアクセルと急ブレーキしかないような奴らですが、それがまた青春らしくて良いのです。
吹奏楽どころか楽器の名前すら知らなかった私でもハマったので敷居は低い筈。
楽しそうですよ吹奏楽って!
[Febri]VOL.38
アキバカルチャーマガジン
サンファン特集だけパラ見するつもりが、記事内容の充実ぶりに思わず購入。いや本当に読み物として面白いです。
当然ながら最終回後のネタバレ記事のため、円盤全部観てから改めて読もうと思います。