ONE PIECEマイナー選択バトン


作者の好みによりあまりこういうバトンに出てこないキャラで作ってみました。少数派なのはわかってます(笑)




●なんか大変な人と出会っちゃった

A「フッフッフッ!せっかく会ったんだ、まぁそう逃げるなよ」逃げたいのに体が動かない!意志とは反対に体は彼の方へと近づいていく。ドフラミンゴ

B「あららら、こんなとこで会うなんて奇遇じゃないの。ああ、また懸賞金上がったんだってね、おめでとう」おめでとうって…。気分じゃないから今は見逃してくれるらしいです。クザン

C「おや、こんなお嬢さんが珍しい。私のことを知ってくれているとは」優しく笑っているけど、彼の正体はあの生きる伝説。レイリー


→ドフラミンゴ…!
そのまま抱きついてやる!そんであの腹筋にすりすりして、ピンクのもふもふに顔をうずめて、肩車してもらっry



●お仕事中です

A「海賊共が暴れているみてェだな…クハハハハ“英雄”の出番か」黒いロングコートを翻し、海賊の首取りへ。その背中を追い掛けて…。クロコダイル

B「こういう仕事は戦桃丸君より君の方が確実だからねェ〜」宜しく頼むよォ、と頭を撫でられました。ボルサリーノ

C「あー、終わった終わった。おい、帰る前に何か食ってこうぜ!」パフェ食うぞパフェ!意外に甘いものがお好きな彼と、任務報告の前にちょと寄り道。ジャブラ


→ちょ、おま、そんなのクロコちゃんに決まってんだろーが、バカヤロウ(ルッチ風に)その笑い声を聞いただけで鼻血がでそう…(…)横を歩いたら確実に鉤爪でぐっさりされそうなんで、背中に猛烈なハグでもしようかな!砂になるのが目にみえるようだけど!え、わたしがですよ!←



●とある一時に

A「おーい、あんま無理すんじゃねぇよい。いざって時フラフラだと笑われるぞい」鍛練中に頭上から声が。振り返り見上げると優しい笑顔の我が隊長!マルコ

B「グララララ!!いい飲みっぷりだ、さすがはおれの娘!おら、もっと飲め!」親父のお酒に付き合わされちゃった。お酒はほどほどにしてくださいよ。白ヒゲ

C「わしの孫も今のお前と同じくらいの歳じゃが、まったく若いモンの成長は早いのう!ぶわっはっはっは!!」褒められた!豪快な笑いの後に大きな手がガシガシと頭を撫でてくれました。ガープ


→ま、よ、う…!マルコか親父か…(^q^)どっちもおいしいな(^q^)…優しい笑顔のマルコはなんか気持ち悪い(…)から、親父にしよう!親父と飲むお酒はぜったいうまい!そんで酔っぱらったらマルコが部屋まで運んでくれるんだ!なにこれ、俺得ww



●怪我をしてしまいました

A「…そう落ち込むことはない。これは君が一生懸命頑張っている証拠だろう?」訓練中に怪我をして落ち込んでいると、優しく慰めてくれました。笑顔に安心します。ペル

B「ゆ、許せ!アレはローラの奴から逃げるのに必死で、おおお前に怪我させるつもりは…!」ぶつかって怪我をしてしまいました。わざとじゃないのはわかってるから慌てないで。アブサロム

C「ったく、顔にだけは気を付けろっていつも言ってんだろーが」痛ッ!頭にゲンコツがっ。これでも貴女の顔に傷が残るのが心配みたい。ベックマン


→ペルの声はすきだけど、ここはやっぱりベックマンで(^q^)かっこよすぎ、大人の色気ってゆーの?わたしは煙草とか葉巻とかを吸ってる人をすきになる傾向があるのかね?赤髪をあきれたように見るベックマンがすき!(^///^)



●可愛がられましょう

A「ん?どうした?…なんか言いたいことでもあんのかな?フフフッ」う、動けない…!貴女を(操って)膝の上に乗せて、楽しそうに笑ってます。ドフラミンゴ

B「なんだァ?俺の部下は自分の隊長よりも二番隊隊長さんに夢中なのかよい」エースとお喋りしてると、後ろから抱きついてきた!…からかってるのか顔が楽しそうです。マルコ

C「オー…君を見てるとついねェ、こうしたくなっちゃうんだよォ」それは子どもみたいってことですか!というより孫?なんだかいつも頭を撫でられてる気がします。ボルサリーノ

D「まーまー…もうね、だるいから君もこっち来て転がっちゃいなさいよ」できれば仕事を…。芝生に転がる彼には言っても無駄みたいです。おとなしく隣に転がりましょう。クザン


→だめだ…!またしてもドフラミンゴの誘惑が…!^p^wwとりあえず、ドフラミンゴの膝に乗りつつ、マルコとおしゃべりしながら、黄猿に頭を撫でられーの、青雉にじっとみられたい(笑)だってみんなすきなんだもの…!←




作者の趣味に付き合っていただきありがとうございました!(笑)
本当はサカズキさんも出したかったんですが、口調がまだ微妙で断念。残念。


●最後に回したい人を何人でも

→ふりーだむ(^O^)/





おもちかえり