生態記録帖

休日出勤するべきかどうしようか…

悩みながら漫画版ぱらいぶ読んでたらすでに行く気が枯渇

そんな休日どうもｼｬﾘｺです｡


うーん風邪っぽかったのが悪化してきたしやっぱ家で大人しくしてよーかな(ﾉ´｀)ﾉ



012やってますよー

けどﾕｳﾅｽﾄｰﾘｰやるのにだいぶ心の準備が必要だったのでまだ途中です…!

だって公式にあるﾕｳﾅのﾊﾞﾄﾙ動画､
再生して2秒で電源ごと消してしまうくらいでしたから…orz

おおお俺のﾕｳﾅがﾀﾞﾒｰｼﾞくらってるのとか見れNEeeeeee!!


なんとかﾕｳﾅ編始めたはいいけど仕事疲れMAXのときだったので
途中ｾｰﾌﾞ中です(_ _)


何にしても青木ﾕｳﾅなだけで名作すぎますこのｹﾞｨﾑ…!

しかもﾕｳﾅ編開始時ﾊﾟｰﾃｨｰがｼﾞｪｸﾄさんととか神すぎる…!!

私はたぶん､ずっとこの2人のこういうやり取りを見たかったんだと思います…

ﾕｳﾅ､ｼﾞｪｸﾄさん大好きだったもんよぅ…(つД`)ﾟ｡


いや逆かもです

大きくなったﾕｳﾅとこうやって一緒に進めるｼﾞｪｸﾄさんが､嬉しくて仕方ないかもです｡


…ﾔｳﾞｧい日本語がわからなくなってきましたorz


でもやっぱりﾕｳﾅﾊﾞﾄﾙ慣れない…


いや､ﾕｳﾅで戦うことには慣れてきたけど
ｲﾐﾃｰｼｮﾝでもﾕｳﾅと戦うのはかなり無理です…!!!!

ﾏｼﾞﾑﾘ!すぎる進めないこれ困ります!!


あとはー


なんかこれは不満ぽくなりますが

ﾕｳﾅの他ｷｬﾗ…というかﾗｲﾄさんを「ﾗｲﾄ」呼びしてるのが
いまだ違和感です…!

ちょっ､10年間一緒にいる兄さん代わりのﾜｯｶ(23才)でさえ「ﾜｯｶさん」なのに

ちょっと前に会った21才に向かって「ﾗｲﾄ」は違和感だぞぅ…!?


…まぁ青木ﾕｳﾅならなんでもOKだからいいのですが(



けどﾃｨｰﾀﾞの名前呼びに関してはもう少し凝ってほしかったなぁと(_ _)


念願!
念願ではあるのですよ

でもだからこそ｡


あんなに軽くﾎﾟｯと出すから､
感動ではなく違和感になってしまいました｡

最初とか

10本編でうまくやったように「キミは──」とかそんな感じで濁しておいて､
大事なところでようやく呼んで欲しかった…orz

ここだけはほんとにとても切実に残念でしたたorz


…やっぱり日本語がおかしい自分o_rz


でもまぁ青木さんならもうなんでもいいですけど
(大事な事なので何度でも言います)


けどやっぱり残念だったなぁ〜…


名前呼ばれて嬉しかった､で言えば
BC6章のときの短銃が殿堂入りです｡

それにかすりもしないﾕｳﾅﾃｨｰﾀﾞ…せつないorz


そういえば､どう呼ばせるのかと思ってたけど
やはり呼び捨てでしたね…

王道といえば王道ですが､
やっぱり出し方のせいで違和感だなぁ〜…orz



しつこいな／(^q^)＼


よーし続きやろ!

休日出勤なんてしるもんかー

遅いよあまぞーん!!

せっかくだから同梱PSPでやるか従来のでやるか悩み中。


1のときはぬこさんと一緒に写真撮って載せたなぁとか思ってみたり…


いかんいかん


さーやるぞー!!



PS3通してテレビ画面に表示するとかできないのか

ご無沙汰過ぎてすみません､どうもｼｬﾘｺです｡


えとー

結構ご無沙汰でしたが､脱ｦﾀした訳でもﾘｱ充になった訳でもないです｡



うちのｲｹﾒﾀﾎﾞのぬこさんですが


去る2月18日の､私の休みの日に
､
私と1日中一緒に過ごして､
夕方ｵｶﾝが帰ってくるのを待って

ｵｶﾝの膝の上で生涯をとじました｡


きっと17日の時点でも辛かったろうに､
「もう少しだけ頑張ってよ…」という私のわがままを聞いてくれて…
ばかだなぁ…優しいばっかりじゃないか


そのすぐあととか翌日とか

火葬の為に手元から離れる瞬間かとか


悲しくて仕方なかったけど


終わって､壺に収まってこの手に帰ってきたとき

なんか妙にしっくりした感じというか


「あぁここにいるんだ」って感じがしました､不思議と


姿は変わっても､あぁここにいる

たしかにここにいた、
たしかにここにいると、そう感じました


うまく言えないけど｡



てゆーか今の時代のﾍﾟｯﾄ葬方が埋葬ではないことに吃驚しました

私小学校のころとか普通に埋めてたような


火葬をしてくれた動物保護協会の方がすごく優しくて､
本当に良い送り方ができました､たぶん｡



結構こういうとき､
ﾃｰﾏｿﾝｸﾞではないけど頭の中に流れ続ける曲があります｡


ぬこさんが､周りに後悔させないような去り方をしてくれたからか
今回に関しては悲しいだけの曲ではないです｡


『きみにしかきこえない』byどりかむさん


既に映画のﾃｰﾏｿﾝｸﾞですが／(^q^)＼


悲しいという気持ちと、
ありがとうという気持ちと。


さすがご本人曰く「降りてきた曲」なだけあって
どうしようもなく悲しいけど、
それと同じくらい強い愛しい気持ちが篭ってて、それがたまらんです。



と

こんな感じて
ここに書きに来れるまで気持ちの整理つけるのに今日までかかってました｡


忙し過ぎたってのもあるけど｡



その間に…というか昨日には
とうとう大好きｻｲﾄ様が閉鎖されてしまうし
(最後まで見てたけど)


大事なものを1つ1つ抱きしめて
ずっと失くさずにいられたら なんて無理なのでしょうか


それでも今私が生きているのは



↑という文を昨夜打ってくたばってました

続き何て書くつもりだったんだ自分


とりあえず､だいぶ気持ちの整理もついてきたので
さぼらずにまた来ますー