話題:一緒にいられる時間を大切にしよう







金曜日。


年末年始休みスタート。


朝は起きて、
まだ休みに入らない旦那っちの
お弁当作りーの、
子供達の朝食用意しーの、
自分は何か残り物食べーの。
しかし日中は殆ど寝てた…だめ人間。


前日の余韻が凄くて、
お昼寝後おなにーしちゃったもんね。。
最近、記憶やにおいしか
おかずにしてないってゆーか、笑
ほんとれみをって松本くんの事すきすぎる←



れ「ふぅ」

松「ふぅふぅうるさー」

れ「(行ってきますスタンプ)」

松「どこに?臭い汚い指でどこいくの?」

れ「臭汚くないわ!笑 GUでズボン買って雑貨屋でReFaの櫛買おーっと(じースタンプ)」

松「なぞるなー」

れ「ばーか」

松「あばれますねー」

れ「こっちですー」

松「どこに要素あるんだ、こっちは要素しか無いのに」

れ「手羽元お土産付きで毛繕いしてあげたのにモタモタするなってモラハラ受けたもんね」

松「指導だもんねー、愛のムチだもんね」

れ「こわー」

松「はよ寝ろ(昼寝)」

れ「寝るかぁ 早くれみのすきなとこあと68個いえ(前に100個言えって言ったら、デカちちくびとデカにゅうりんとおしり周りで30個ある言われたから笑)」

松「続きからすな」

れ「(えーんスタンプ) 早くれみのすきなとこ100個メモしたやつ渡せ」

松「何年かかる事やら」





松本くんは仕事納め日。
からの、
仲間達と飲み会日。

れみをは、スナックバイト。

未だかつて無い混み具合で、
もーわやくちゃだった笑
途中、松本くんから
電話来てたけど気付かなくて、
弟くんや葉くんからも連絡来てたけど、
気付かなかった。


そう、
葉くんが来た。笑
5、6人の団体で、
Oさんも来た笑
Oさんの店の常連達で
忘年会?みたいな感じだったぽい。。

葉くん、最初は素っ気なかったけど、
弟くんがアシスト(?)して来て、
結局隣につかされる。笑


れ「……よっ(*・ω・)ノ笑」

葉「……はぁぁ。笑 ……もーほんとムカつく、お前、」

れ「はい??笑」


それまで先輩達と饒舌に喋ってたのに、
急にどうしたんだよ葉!とか
言われ出す葉くん。笑笑

まあ、なんか、クリスマスに、
スタンプ1個送って来たの、
アレなんなん?みたいな事、言われた。


れ「挨拶じゃん!笑 そーゆーのでも無いと、中々連絡出来んくない?」

葉「まぁ……てか、どーせ皆に送ってんだろ、」

れ「いや、皆って誰?笑」

葉「知らんけど!皆!!笑」

れ「……もー、訳分からん、、取り敢えず酒飲ませろっ!」

葉「おー!飲めや!笑」


ほんで、結局永遠に、
テーブルの下で手繋ぎタイム。


れ「ねーーー、また怒られるってば……」

葉「見えてないて。てかまじでお前、俺の事どー思てんの?」

れ「ぇえ?どゆこと?」

葉「簡単だろ、好きか嫌いかだろ」

れ「人間同士の関係性なんて2択じゃないやん、無限にあるじゃん、、葉くんの事好きか嫌いかで言えば、好き側に居るけど、それだけじゃないでしょ?」

葉「……俺は、こーしてる(手ぇ繋いでる)と、やっぱれみ可愛いなーって思っちゃうけど。じゃあもう止めていい?これ(手繋ぎ)。いーの?」

れ「……止めたいなら止めればいーじゃんっ(´・ε・`)」

葉「はぁ??もーーー、、まじむかつく、お前、、ちゅーしたい、(手ぎゅー)」



店外で会いたいの話また始まるし。
そーなるとだるくなって来る辺り、
れみをもほんとくそ女。笑

普通に飲み来てくれる分には、
全然いーんけどな。
てか、松本くんとらぶらぶじゃなければ、
別に何したっていーんだけど。
ゆーて、大概の相手に対して、
そー思っちゃうポテンシャルあるから、
ほんと自分で自分がよく分からん←


その内葉くんは寝だして、
謎にOさんに、
よく潰したな!偉い!って褒められたり笑

椎名林檎ガチで歌ってー言われて、
ガチめで歌ったら、
全然絡んだ事無いおじさんが、
通りがけでもなくわざわざ
握手求めに来てクソワロタり。



楽しい夜でしたわ。