話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





その後。

早めにお風呂入りの、
旦那っちからの
やりたい圧つよつよLINEを
回避しーの。

鈴木くんから久しぶりに
連絡来たりもしたけど
回避しーの、笑

車動かして、
松本くんのいるスナック近くで待機。

しかし松本くんから連絡来なくて、、
車の中だけど待ってるの足寒いし、
(末端冷え性笑)
どうせ泥酔してるだろしな、
もー帰ろうかな、
なんて思ってたら、やっと連絡きた。



れ「もしもしー?ねー、何してんの、どこいんのっ」

松「しえちゃんに送って貰って、帰ってきたとこー」

れ「…はぁ?何でよう!」

松「そーゆー流れだったから仕方ないもんねー。はーしえちゃん可愛かったー。れみはブスでババァだもんねぇー。ブスいらなーい、」

れ「うるさっ。そゆことゆーならいかない。(ガチャ切り)」



……ほんとに、
酔っ払い方やばいんだよな、
松本くんて←

でもれみをも人のこと言えない昨今( . .)w

まぁ、すぐ掛け直してくれたけど。w


松「ねーー切るなーーーうるさいよー?」

れ「こっちだようるさいの、、、なにー?いらないんでしょー?」

松「うーそ、いるよーーー。早く来て?いーから早く来いぶーす、」

れ「そゆことゆーなら行かないってば、よしよししてくれる人のとこ行こーっと♪」

松「うるさいよー、いーから早く来いっ!ばあか!」

れ「あーー!もう!分かったよーだ!」



次の日記憶無くなるくらいのレベルで
酔っ払ってる松本くんなんて、
久しぶりだったんじゃなかろうか。

取り敢えずおうち向かって、
鍵開いてたから勝手に
おうち入ってったんだけど。

なんかめちゃくちゃ話し声してて……
…誰かと電話してる???


お部屋の電気、
いつもテレビついてるだけで、
暗いんだけど、
ばっちり電気ついてて。

入ったら、
めちゃくちゃ散らかってた……笑笑
服が……笑笑
んで、松本くんは
部屋の真ん中に寝転んで、
ズボン下ろして、
ちんちん弄りながら誰か、
女の子と電話してた。笑笑

カオス……笑笑



松「……うわ、え!?何でいるんだよ、」

れ「自分が早く来いって言ったんだろ!笑笑 何やってんのーーーー(おしりべちん)」

松「えっ、あ、、、うん、うん、またねーーー、、(電話してる)」

れ「もおおおおおお、笑笑」


しえちゃんと電話してたらしい。
後輩くんと松本くん一緒に、
しえちゃんに送って帰って、
送り順的に後輩くんのが
先送って貰う感じなのに、
俺が先に下ろされたから、
襲われたりしてないかなって
心配だったから電話したんだよー、
って、言ってたけど。

私が来るまでの数分で、
電話する必要ある????笑笑



松「もおおーーー何で居るんだよー、しえちゃんに一緒に居るのばれたやん、、」

れ「ちゃんとアピらないとねぇ?認知させないとねぇ?笑」

松「……なんか、すげぇドヤったやつみたいになったじゃん、、あなたを呼び付けてる事」

れ「(あなたて笑)……考え過ぎやろ、お察しやて。てかすぐ来い言ってたくせに、電話してるとかなんなのまじで!笑」

松「そんな早く来ると思わなかったんだもんー……お仕置きしないとねぇ?」

れ「え……?」



動けないよーに押さえつけられて、
ぱんつの脇から無理やり穴に指入れられる。
最初おしりに入れられそうになって、
めっちゃ拒否したけど、
確実おしりじゃないのに、
おしりなのにすぐ指入っちゃったねぇとか
なんとかかんとか言いながら、
ぐにぐにされる。


れ「ちょっ……や……////やあだあっ……!!」

松「早くおっぱいみせて?れみのおっぱいみたい。」

れ「えええ、」

松「もたもたー」

れ「うるさあい……///」


服脱いであげる優しいれみを。
でも、その後、
めちゃくちゃ乳首噛まれた。。
ちんちん入れて、
ぎゅーってしたまま、いっぱいちゅーしたり、
酔っ払い過ぎて松本くん全然いけないから
ずっと入れっぱなしで、
段々穴も痛くなってきて。

それはともかく、、、乳首ぃ(;_;)(;_;)(;_;)

ほんとに、本気で、
痛いって言ってるのに、
何回もするし。
ほんとに、噛みちぎられるんじゃ?って、
怖くなった。

しかも、こっちはそれに必死で耐えてるのに、
しえちゃん可愛いしえちゃんーとか言いながら
腰振ってて、
もうしえちゃんで出したいよお、とか。
話通じない。
状況、つら。

……泣き出すれみを。


れ「……うっ…(;_;)ひっく……うええ、、こわ、、こわいよおっ…やだ、もうおわり、、っ」

松「えっ!……ちょ、ねぇーーー、、嘘泣きでしょ?笑」

れ「違うもん……もー、こわいっ、、やだ、」

松「ねー、、ごめん、ごめんね?れみでしょ?分かってるよー、、、ごめんね。」