生徒S「先生いくつー?」
N先生「んー?俺は大学生だから19だよー。」
生徒S「ふーん。先生はー?」
よね「(Σ矛先が)いくつでしょー。」
生徒S「20?」
よね「ちょっと過ぎたかなー。」
生徒S「27?」
よね「Σだいぶいったね。そこまではないよーwww」
生徒S「27ぐらいに見えるよー^^」
よね「まだ若いよ!ほらほら残りのプリント早く終わらせなさーい。」
生徒S「はーい。」
よね「………………………………………………………………………27かぁ…………地味に(いやかなり)ショックだなぁ………。」
N先生「wwwwwwwwww」
よね「子供って正直ですからねぇ。絞めたいけどここじゃ絞められないっていう。」
N先生「wwwwwwwwww」
父上「誰が書いたんだろうね〜(*□∀□)」
よね「あ、マジだ。全然気付かんかった。お母さん書いt」
母上「んなわけねーだろジジイの字だろどう見ても。」
よね「確かにwww」
父上「(*´З`)」
母上「それに私だったらFを最初に書く!!」
よね「さっすがお母さんゆがみねぇ!!」
昨日のケーキは父上の今日の朝御飯になったようです。
バイト終わりましたー。今日は別な居残り組がいまして、また遅くなりました。
片付けのお手伝いしてくれるってのは嬉しいんだけどね、早く帰ってくれた方がとっっっても嬉しいんだ先生達は。