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趣味つれづれなるままに 自重せずにいきていきたい
明日は東京で面接。
3月1日からやってなかったのに5月半ば?からまた始めてしまった
一番下の男士でLv.35です 博多はまだ1。長曾根とか小狐がきたら一緒に育てる
ブログに書くと結構すっきりするものでだいぶましになったのかな
キャリアプランで検索して・賃貸or持家とか貯蓄・推定給料を入力したらおおまかな今後のプランがでてくるサイトがあったのでやってみたら25歳で貯蓄なくなるらしくて叫んだ
…入って3年とかやんがんばれわたし
明日は友人とカフェ開拓!たのしみ〜〜〜〜!!!
すきな本屋ベストテン
1.丸善&ジュンク堂書店at梅田
品揃え、規模、ライトのあたりかた、棚、配置において最高。いつも行く度に自分の金持ってなさと時間のなさに絶望して涙流すくらいにはすき
店員の対応はあんまり好きじゃないけど、本の検索はパソコンからできるしレジ前には結構いつも人並んでるし、本を雑に扱われるわけではないのでまあよい。私が求めすぎているのかもしれない。 丸善ジュンク堂にしかおいてない本(筒井康隆の復刊本とか)とかあったのでその点もよし。行くとホント欲しい本10冊くらい見つかるのでお金ない時にいくと発狂しそうになる。
2.BAL京都店(河原町通)
8月にまたオープンする。たのしみ。夢にでるくらいここも好きな書店。無印良品の上にあって、ブーーンて空調のきいてる音だけがするなかで広くもない通路を通りながら歴史書のコーナー見るのが好きだった。一番上が教材とか国家試験用?教員用?わすれたけど。レジ前の棚にいろんな本置いてあるのもすきだったし店員さんもよいひとが多かった。あと地下の漫画棚もむちゃくちゃすきだった。8月まだかな
3.大垣書店本店(北大路通)
3階立て?くらいのとこ。全体的にわちゃわちゃしたイメージ。ニッチ向けというよりは大衆向け?2階の一角のデザイナースペースみたいなとこがとてもすき。ギルガメシュ叙事詩買いたい…
4.フタバプラス(マルイ河原町店)
スタバと文具店にはさまれた雰囲気がとてもいい。棚の色も濃い目で落ち着いてるし、アーティスティックな写真(TRANSITとか)がみたかったらここ。
橋本治とか寺山修司、穂村弘の作品がワーッとおいてあって言語能力が高まる気がする。錯覚であるとはいえ頭が冴えてピカピカする。ユリイカとか買う。
5.漫画館(寺町通)
アニメイトではなくこちら。というのはアニメイトにない漫画があるから。トライガンを買ったのもここ、金田一少年を買ったのもここ。2階の少女漫画ゾーンも比較的蔵書数多い。DVDはずっと同じタイトルが並んでる気がする。子連れ狼とジョジョの大人買いしたいですなぁ
6.ジュンク堂(四条通)
あんまり品揃えがいいとかここがすき、とかはないけど中に入ってみてしまうくらいには、そして欲しい雑誌が数冊見つかるくらいには、好き
7.故・紀伊国屋書店(新京極)
夢にでてくる本屋といえばここ。中学の頃は足繁く通っていた…一階に雑誌がぶわー並んでて、右手に京都紹介本があって、地下には芸能系とか写真集があって、奥にすすむと漫画が売ってる。ダイヤのAとエリアの騎士はそこの平積みされたものをとってったかなぁ
無効にあるレジ前は文庫本、特にレジ前の棚はナツイチや新潮文庫100選で占められてて、その少し先に司馬遼太郎ゾーンがあって、階段下には日本の色とか日本語検定とかそんな本が並んでいた気がする。磁石で遊ぶパズルむっちゃすきだった…
8.ブックファーストとか
別に結ばれたわけでもないのに倦怠期 逃避?恐怖?
ずっと逃げ続けてる気がする そしてそんなしんどいことやってまで手に入れなあかんもんてなに?という思いもある
野次馬的精神で職業を選ぶのはやめた、けど、わたしの生きる意味ってなんだ?私の使命ってなんだ?
私がいままで得たことってなんだ???
ブランディングのために特性・それを知ることが必要だとわかってはいるけどなんでそれを初対面の人に明かさなくてはならないんだろう
総合職とか営業職とかキャリアプランとか強みとかもーーーーーーーーーーぜんぶしんでしまえ
なんでもやってみたいねんてなんでそこで決めなあかんのその時点でむっちゃフラストレーションたまるああいらいらする
自己分析も企業分析も業界分析もできてないしさーーー
でも私のみる私からするとほんまに行きたいし自分が活かせるってなったら企業研究業界研究どころじゃないくらいがっつり調べられる馬力があると思ってるし、ということは私がいまやりたいことは何かってわかってないって訳やん?
とか読んで「ああすげーいいな!」て思うけど今現在の自分と乖離しててさー第一志望の企業とかもないしさー熱意がまるでない。
この2冊もむしろ就活前に読むべきだった
やるきスイッチがないというか、脳内が澱んでて、流れが滞ってる
Fateでいう魔術回路みたいな、こうガーーーッと脳内を駆け巡るような、流れ星のようなひらめきがほしい
某出版社のESが受かっていた。
平安神宮からの薪能の帰り、ふとメールチェックしたら面接の結果のお祈りメール2通とS社の筆記試験の案内の通知がきていた。先日の面接はいくつかやらかしたな、と思っていたし、今朝大学のキャリアセンターにいってふっきれた部分があるのでなにも思わなかった。
その今朝、夢を追うのをやめようと思った。憧れで就活してた、と悟ったといった方が正しいかもしれない。
今日お祈りメールがきたうちの1社は私が高校・中学の頃からいきたいいきたいと言っていた会社だった。他にもサンライズに入りたいだの青二のマネージャーになりたいだの言っていたくらい、好きな人々の近くで働きたいと考えていた。
声優事務所は中途採用だけっぽいし不定期採用なのでやめたが。
話を戻して、何年も前から持つ憧れのみを大事に大事にして就活してきたんだと思った。
ESは結構受かるのに面接でバッサバッサ落とされるのは、内面が見抜かれているんだろうと思った。
ESも最近極道入稿しかしてないので出来が悪いし、どんどん自分の首を絞めているような気がする。
楽しく就活をするはずが、いつの間にか苦しくなっていた。
何の話やっけ、ああそう出版社のESが受かってた。
ESに「会いたい人は誰ですか」っていうのがあって、私は三条宗近って書いたのだけれど、
薪能で小鍛冶(ワキが小鍛冶宗近)を見たすぐあとにこの連絡がきて、月並みだけど因果を感じた。
出版社なんか夢のまた夢やなって今日ちゃんと悟ったところやし幻想から覚めたけど、やれることやってから終わりたいし筆記試験にむけてがんばる。
文章に慣れたいし、長文を描いたり三題噺を書いたりしたいのでまた毎日のようにここで練習も兼ねてブログを更新しようと思う。
P.S.大関ヶ原展の京都ver.に蜻蛉切が展示されないと知り悲しみに暮れている
性 別 | 女性 |
地 域 | 京都府 |
職 業 | 技術・理工 |