まず、バスに目の前で行かれました。
次に一つめの電車が微妙に遅れました。
しかも他の電車の人身事故で。
そのせいで乗りたい電車に間に合わなくなった揚句10分待たされました。
そして乗った電車がまぁ色んな所で止まる止まる。
通常の倍の時間がかかっています。
混んでるしむわむわするし荷物重いし…。
体調わるいのを嫌々ながら頑張って来てるのに何この仕打ち。
行くなってか、マジ帰るぞ。
もうやだ苛々するー…。
退屈な授業中に考えついたネタ。
男女逆転生徒会です。
5人の性別が逆転してたらどんな感じかな、と想像してみました。
え、妄想の間違い?
知ってますよ(←)
勝手なイメージですけど…。
織田さんはショートカットの可愛い系、古林さんはちょっとくせ毛のロングの美人系が良いなぁ、と。
雲雀君はあれだ、多分一番手入れをしなくてよさそうな髪型でショート。
丹羽君はゆるウェーブの可愛い男の子。
東君はショートなんだけど一部(?)長めで、何かメッシュいれてそうなイメージ。
結構考えるの楽しかったです(笑)
気が向いたら色を塗ろうかなーと思います。
友人が言っていた家族設定の経緯を妄想してみました。
捏造甚だしいですよ、だって本当はどうしてこうなったのか覚えてないんですもん(←)
「あ、パパあれお願い」
「了解だよママ」
「そーいえばさぁ」
「うん?」
「何でこんな家族設定できたの?」
「え、今更?」
「今更それ聞いちゃう?」
「いや、だってさ、俺生徒会じゃないから知らないし、何で自分がおじいちゃんになってんのかも分からないし」
「…えーっと」
「あぁ、そうだあれは確か…」
〜家族設定・双子編〜
「はい皆、定例会議を始めるよー」
「皆いる?」
「先生ー、紫乃さんがいませーん」
「誰が先生?」
「そっかぁ、いないのかー……………どこ行った!?」
「探せ、とりあえず全員総出で探せー!」
「了解」
「…いた?」
「いなかった」
「もう、本当に神出鬼没というか…どこにいったんだろ」
「あ、皆戻ってる?」
「あー、黒子もダメかぁ」
「ごっめーん、今日定例あんの忘れてた☆」
「って紫乃!?」
「え、見つけたの、どこで!?」
「ん?漫研の部室」
「…何でそんなとこにいたのさ」
「漫研の部長の田中君と口論してた」
「だってさ、あいつ年上ナースが萌えだっていうんだもん!究極の萌えは幼女だろ!」
「激しくどうでもいい」
「というか二人共危ない人だよソレ」
「よくみつけたね」
「あー、何となく」
「紫乃センサーでもついてるんじゃない」
「いや?俺についてるのは紅音センサーだけ」
「…あ、そ」
「そういえばさ、」
「?」
「この間黒子が昼寝しに行って行方不明だった時は紫乃がみつけてきたっけ」
「何そのシンクロ率」
「しかも二人共男子制服着用だし執行部だし紅音絡むと暴走するし…」
「なんだ、似た者同士なんじゃん」
「ちょ、待っ、似てないって!」
「双子みたいだね」
「えぇぇぇぇ」
〜家族設定・兄妹編〜
「あー、今日の授業も怠かったー」
「紫乃はずっと落書きしてたでしょ」
「げ、兄さんなんで知ってんの」
「今に始まったことじゃないでしょ」
「黒子は寝てたし」
「だって聞くだけ時間の無駄じゃん?教科書に書いてあるし」
「あれ、そういえば紅音は?」
「あー…」
「お呼び出しっつーか何というか…」
「…何だと」
「俺らの可愛い紅音に手を出そうとはいい度胸じゃねぇか」
「ちょっと見回り行ってくる」
「あ、二人共…」
「だから黙ってたのに…」
「しょうがない、俺らも行こうか、蒼生君」
「そうだねー、碧翔君」
「付き合って下さい、丹羽さん!」
「えっと、ごめんなさい」
「な、何でですか!」
「え、何でって」
「理由を教えてもらえるまでは納得できません!」
「あのー」
「困ってんだろーがさっさと離れろこのカスが」
「うわぁ!?」
「あ、紫乃に黒子」
「俺達がいるからさ、諦めてくんない?」
「な、何でそんなこと言われなきゃ」
「あ・き・ら・め・る、よな?」
「しっ失礼しましたーっ!!」
「紅音無事!?」
「うん、ありがとー」
「あーあー、相手の男も可哀相に…」
「しょうがない、相手が悪かったよ」
「二人共さ、そうやって紅音と並んでると…」
「カレカノみたい?」
「いや、兄妹みたい」
「兄妹…良いかも」
「こんな可愛い妹欲しかったなぁ」
「よし、これからはお兄ちゃんが守ってあげよう!だから俺のことはおにーさまと…」
「言わせねぇよ」
→次のページに続く