…の日記ですね…!
何も書く事がないです(´・ω・`)
拍手も半年以上ぶりに更新しましたね!
実は花火のくだりは私の実話だったりします(笑)
そんでお姫様だっこは友達が「グル眉にお姫様だっこされたい」と言ってたのでよっしゃ書いたろやんけ、と言う事で出来上がった産物です。
屋台のは…アレです。妹が口の周りソースでベタベタにしながらお好み焼き食ってたの見て思いついたわけですはい。
……って今まさにこの日記書いとる途中地震起こったぁぁぁぁ!!
東北の地震があってから日本全体の地盤が緩んでんですかね?姫路城が有名な我が県でも最近ちょこちょこ揺れてます…
とあるショッピングモール内のゲーセンでこんなものを見つけてしまいました。
あの飴ちゃんとかクルクルまわっててるあの丸いやつです。
見えづらい方のために台詞を書いておきます。
ルフィ「クロコダイル!!」
クロコダイル「もうシャバに出た所で面白みはねェと思っていたが…
滑り台一発取りを始めるって?かむかむをGETするチャンスが来るとはな」
ルフィ「…………!」
クロコダイル「そのスウィートランドに興味がある…!!おれの能力があれば…おれもお前も取りまくりだ」
かむかむGETて砂鰐さん\(^o^)/
是非これをアニメで見たいですな(笑)
空『オレの好きな男のタイプだぁ?
…そーだなー……』
新「なんだろ…別に空さんに恋愛感情を持ってるわけでもないのに何このドキドキ感!」
銀「それはアレだ、もしタイプがもろ自分だったらどうしようって言う恐怖的なドキドキだ。現に俺もドキドキしてる」
新「あんたそれ空さんに失礼でしょーか!」
空『オレのタイプはなぁ…
自分を恐竜の子だと言い張るスポーツ万能な全身緑色の5歳児とかもろタイプだな』
銀「そんな奴この世に1人しかおらんわぁぁぁ!!」
答えはガチャ●ンでした(笑)
土方「タバコの値上がりがナンボのもんじゃーい!」
空『いきなりうるせーよニコチン野郎。これを機会に禁煙したらどーよ?』
土方「は!んなもんするワケねーだろ」
空『お前肺ガンで5回ぐらい死んどけ』
土方「そこ1回じゃねーのかよ」
空『まぁお前無駄に貯めてそうだもんな。多少値上がりした所で数減らしたりもしなさそーだし…
だいたい、身体に悪ぃもんを自ら身体に入れるようなマネをする事自体オレには理解できねー』
土方「うるせー愛煙家なめんな」
空『地球の未来のために愛緑家に転職してくれ』
――――
収入いいから土方さんにとってはきっと値上がりなんて屁でもないでしょうな(笑)
税金もある意味還元される
空『あ゙ぁ゙ー…くそっねみぃ』
風呂から上がりしゃこしゃこと音を立てて歯を磨く。空いた方の手でまだ濡れている頭をガシガシと掻いていた。
その時だった。
ガシガシガシガシ…
―チクッ
空『いてっ』
細く、小さな針を刺したような痛みが指に走る。なんだ?と自分の手をまじまじと見た。
空『……
指に髪刺さっとる!?』
銀「はぁ?お前ふざけんじゃねーよ。髪が刺さるわけねーだろ。どんだけ鋭い髪だよ」
空『いやだって見てみろよコレ、いてーもん』
短く切れた髪が一本、人差し指にブスリと刺さったままなのを銀さんに見せる。
銀「……そんな事もあるさ」
空『オイ、何肩に手ぇ置いてんだ。何簡単に終わらせてんだこっち見ろバカ』
――――
実際にオカンとした会話。髪が指に刺さったのも実話です。