悔しかった話をしよう。
今日は現文と生物のテストでした。生物は可も無く不可も無く。
現文ですよ。
私の担任の先生が国語の先生なんですけど、私先生の授業大好きなんですよ。毎回面白い。なんでこんなに面白いんやろってグラグラなるくらい面白いんですよ。エキサイティングとかそっちじゃなくて。エンターテイメントなんだけどインタレスティングみたいな感じ。
まあ、良い点数取りたいじゃないですか。
撃沈しました。泣いた。
なめてました。
難しかった、全然できなかった。
皆、「現文ってテスト勉強のしようが無いよね」って言うけど
私も同調して「そうやな」って言うけど←
いや、現文のテストって前日チョロッと勉強したら90は固いやろっていうお助け教科じゃないですか、実際
今回はそういう訳にはいかなかった、完全に私の勉強不足
解けそうな問題なのに解けないってのは一番悔しい。
全部自分が怠ったせいだ。
自分の実力が足りない、とかいうレベルじゃなくて
実力が無い、ことをはっきりと思い知らされた
伸び幅はあるか?
不安だものすごく。
でも悔しさと負けん気が原動力という事は間違いないんですよね。私は相対的に賢くありたい。学問を極めるとかそういうのには向いてないや。
テスト終ったら、やりたいこと沢山あるな。早く計画立てたいな。計画立てるのは凄い好き。
そういや誕生日のメールをくれたよ。びっくりした。
よく覚えてたなあって。いやはや祝ってもらうのは嬉しいっすなあ。
後輩からのメール全てに「的確なご指導」ってのがあって
「そうか、私、後輩にそんな生意気な事してたんだな」って戒めになったよ、ごめんね
色んな事がマーブルで、毎度お馴染みのカオス状態だけど
結構吹っ切れると平気なもんだね
嬉しいのか悔しいのか寂しいのか辛いのか謝りたいのか怒りたいのか何を訴えたいのか
答え出すのめんどくさいんで、一本のぶれないものを用意します
ゴールを定めてそこに辿り着くルートが私のぶれないものです
たとえそのルートはグニャグニャでこぼこ砂利道曲がり道でも歩こう歩こう
はい!しゃんとする!
顔前に向けてやるべき事を睨み付ける!