日々をこなしている、なんてのを
ここに何回書いたことやら
いつからこなしてるのか忘れちゃいました。
最近はこなさければいけない課題の量が増え、処理能力の向上を求められている日々です。
良い意味でも、悪い意味でも、
お付き合いしている方とは慣れてきて、
慣れてきました。慣れました。
楽しい、嬉しい、と感じることも増え、それはとても幸せなことであり感謝するばかりです。
付き合い始めた当初はすぐに終わってしまうものだとインスタントなつもりで本気にせず上部だけで付き合ってたらここまで来てしまいました。なんてね。
この間、お知り合いの先輩とご飯をご一緒させていただきました。
「二人ともケンカしなさそうだよねー。
なんか言いたいこと言わなさそう。」
だなんて、ただの一回のお食事の席で端的に言い当てられてしまい、ヘラヘラするしかありませんでした。
自分本位で生きてるので(自覚があるなら自己中心的と言うべきだとは思うのですがそう言わないあたり私は高校生の頃から成長してません。)、正直あなたが何かに悩んでようが泣いてようが助けてほしかろうが、こちらに利がないとなれば興味もわきません。
昨日、4月から?
いつからだろうか、忘れてしまいました。
彼が不意に不機嫌になるのです。
面倒なので放っておくと治っているのでずっと放っておいています。これはきっと良くない処置です。根本が治っていません。雑草でいうと青々とした見える部分だけサッと刈って根っこは置き去りパダーンです。
不意に不機嫌になろうとも、私が原因の場合がほとんどなので、次そうなれば重い腰をあげてなんとかしてみようと思います。
もっと彼の事をわかろうとしなければいけないなあと思います。
きちんと好きではあります。そこは間違いありません。だから嫌われないために、持続させるために、彼の満足度をあげるために、努力します。
察しが良いのでそれに甘えている状態です。
この間会うのが億劫で「あなたの為に今日は自炊をするのでご飯に一緒にいけない。明日夜ご飯一緒に食べましょう。」とへんてこなお断り方をしました。
彼はことあるごとに「そう言われると何も言えない、ってことをあなたは知っているんだ。」と指摘します。
互いに良い距離だと私は思い込んでいたのですがやはりそれは思い込みのようです。
うそなのです、うだうだ言ってます
現在進行形で彼はきっと不機嫌なのです
私は私が必要な時に彼を呼び出すくせに、彼に言われた時はあーだこーだ言って断ってしまう日々が続いてしまいました。
先程電話があり、明日の予定を決めました。
お昼からでかけるのでお昼ご飯はどうしようという電話でした。
どっちでも良い、なんでも良い、どうでも良い、と思っていたので「どうしようか」などと相づちを打つ声にも自然とでてしまったのでしょう。
「わかった、じゃあ…」と全てを決めてもらい、じゃ、という声で切られてしまいました。
プツン、ととても早い回線の切り替わりに動揺してしまいました。
何もかも面倒だな
面倒だな、めんどくさい、要らない要らない
面倒だな面倒面倒くさいな面倒だな
手早く事後収縮を図るのではなく、根本を解決しなければ、ですよね。
方法がわからないほどバカではない。
やらねば。