関ジャムでBUCK-TICK特集やってた。
DIR EN GREY公式からLINE来なかったら知る由もなかった。
Dieさん出てた。
あっちゃんが亡くなられてから、神々しいともいえる最期に、あまりネガティブに捉えてこなかったんだけどユータさんの挨拶見て泣いてしまった…
BUCK-TICKは本当に唯一無二のバンド。
熱量を持った大好き!というより私の心にごく当たり前にあり続ける音楽で。
LUNA SEAみたいに神様として神格化してるわけじゃないのに、存在感はあまりに大きくて非常に特別な存在。
ダークで退廃的な要素もありながら透明感がスゴいのよな。
透明の黒って感じ。
中毒性も凄まじいし。
一晩中同じ曲聴いてたの、あれ何だっけ。
ミウか。
素晴らしいバンド。
Dieさんが自分のバンドへの思いを語ったのも良かった。
ちなみに初めて聴いた曲はキャンディで見えないものを見ようとする誤解 全て誤解だで決定的にハマった幼い頃の私。
し、シブい。