「ゆんさん、有休の届は早目に出してもらえますか?日付けは書いた日で構いません」
「はい、分かりました」
てなわけで有休届
2回目だけど、失敗しないように書かないとね
来週水曜日と25日の2枚書くとしますか
で、1枚目
【平成 年 月 日】
えっと、平成は28、と、、
あっ!。もう29じゃん
いきなりの訂正印かよ(泣)
で、2枚目
25日の分
【平成 年 月 日】
よし、ここは間違えずに
【平成29年1月25日】と
あっ!。ここは今日の日付けだった(泣)
結局、2枚とも訂正印
年始早々(水曜日)。事務員さんから
「ゆんさん、28度分の源泉徴収票をお願いしますって本社から頼まれて」
「わかりました。探してみます」
でも探して見つかったのは27年度分の源泉徴収票だけ
翌日(木曜日)、事務員さんに
「あの、考えてみたら私27年の12月に退職してたから源泉徴収票はありませんでした。去年は同じ会社にアルバイトとして何日か行きましたが、その分の源泉徴収票とか必要になるんですかね」
で、事務員さん「本社に聞いたら何日かでも働いたのなら源泉徴収票は必要らしいんですが、、」
「必要なんですね。そしたら前の職場に言ってみます」
「あ、で、おそらく今からでは源泉徴収票はたぶん間に合わないので個人で確定申告してもらう事になるという事でした」
「ありゃま、そうですか。確定申告なんてやったこと無いけどバイトの明細あるからそれ持って行けばいいのかな?。ま、分からない時は市役所に聞きます」
翌日(金曜日)
「ゆんさん、源泉徴収票、10日の朝イチまでに持って来られたら間に合うそうです。すみませんね、うちはいつもギリギリなんですよ」
娑婆は連休だしね
即、前職の社長にライン
『去年働いた分の源泉徴収票って頂けますか?。急なお願いですが10日の朝イチまでに間に合うなら事務処理してもらえそうなので』
程なく返信
『自宅に送付するように手配しました。間に合わないといけないのでコピーを職員に渡すように伝えておきます』
おお、早っ『ありがとうございます。助かりますっ』(神対応)