※今回、だいぶ精神が壊れてます。ご注意下さい。
はい、昨夜遅くから、PS3ジョジョ・オールスターバトル(以下ASB)をプレイし始めましたよー!!
やっぱり最初から全キャラは使えないのだーーっ!!ドッギャーーン!!
このDIO、予想はしていたがな!フハハハハハ!!
しかも、練習も何も全くしないで、いきなりストーリーモードを開始。旦那ちゃんに『素人にはできないマネだ』と畏敬の念を抱かれる(謎)。
説明書をチラリと見ると、必殺技とかの出し方がしっかり格ゲー風味(↓〓→+ボタン等)で、ナルストで楽チン格ゲーに慣れきっていた我輩にはしばし辛酸を舐めなくてはいけない状況だ!!
でも、ストーリーモードを1〜6部までクリアし、これらの部のキャラは出したぞ!!
数時間プレイし、だいぶ格ゲーの勘が取り戻せてきたカンジがする!!
シーザーのセリフを借りるならば、『オレの精神テンションは今!貧民時代に戻っているっっ!!』ってヤツだ。←なんか違う
で、まず感想。
ジョジョゲーといえば、我輩はカプコン社のあの格ゲーが神だと思っているので、今回それを越えれるか、あるいは肩を並べられるか、というのが楽しみなのです。
まぁ、4部キャラを網羅している状態で、すでに素晴らしいのですが(笑)。
逆にショックだったのが、ジジイ(老ジョセフ・ジョースター)とアバッキオがいなかったこと…orz
みんな、キャラに応じたいろんな特殊技を持っていますが、露伴先生だけ挑発返し『この露伴が貴様みたいなスカタンに舐められてたまるかー!』がある(笑)。
露伴先生で思い出しましたが、ヘブンズドアーで相手を本にしてページを破る必殺技をヒットさせた時の露伴先生の顔と笑い声が、ジョジョの全ボスキャラを抜いて、悪さNo.1だ(笑)。
典明は…カプコン社のイメージが強すぎて、ASBの典明はあまり好きになれない…orz(涙)
それ言っちゃうと、アニメのバージョンを生かすためなので仕方がないですが、子安DIO(アニメ)よりも千葉DIO(カプコン)のほうが我輩は好きだ…orz
とりあえず今日もいろいろ触ってみましたが…
使いやすさNo.1…ジョルノ、仗助
ジョルノは基本の通常技も強く、対空必殺技も持ってるので、かなり使えます。難点は、レクイエムの使い勝手がイマイチ…(苦笑)。
仗助も、基本技の強さと、ゲージ2本使う必殺技が異常な破壊力を持ってるのがウリです。
クセがすごいNo.1…露伴先生(笑)
アンタは戦わないで、落ち着いて家でマンガ書いてろ、と思う。(笑)
まぁ今日1日プレイして、やりたいことができるようにはなってきた。
遊びたい時とか負けてもいい時、萌えたい時(笑)は露伴先生を。(勝率6〜7割程度)
キャンペーンのボス戦など、『絶対に』勝ちたいCOM戦ではジョルノで。(勝率9割以上)
そんな定石ができつつある我輩。