今晩母とイタリアンなレストランへ行ってきました。
そこで食べたパスタ。
母はスズキのポワレを。
とても美味でございました。
あぁねむいわ。
昨日の夕方から記憶飛んでてね、ハッと目が覚めたらご飯食べてました。
それも夜中に。
どういうこっちゃい。
ちなみに空白の時間は聞くのがちょっぴりこわいので口にチャックしておきます。
けど念のために言わせて。
ごめんなさい。
ついでに髪も切りたいけれどここは女の根性で耐え忍んでみせるわ。
来年の私をご期待あれ。
さて、その分余ったお金はどうしましょうか。
とりあえずクレープ食べて、あとはおばあちゃんになにか買いたいな。
人間いつ死ぬかなんて分からないんだし、生きてるうちに美味しいもの食べて笑わせるだけ笑わせてしたいことしときたいわよね。
だって最後の私が手抜きのもちたさんなんてやですもの。
って書いたとこで目が覚めた。
さて、今はいつだ?
ある旅人が山に登ろうとしたとき目の前に大きな岩があった。
困った旅人は岩を壊して進もうとあの手この手で岩を削っていた。
半分まで崩した頃、他の旅人たちは別のルートで山に登りある者は頂上から岩を削る姿を見物してさえいた。
旅人はその光景に愕然としてしまった。
一週間ほど前に立ち読みした小説を簡単にまとめたものです。
実際は寝ぼけていてあまり覚えてないけれど確かこんな内容だったはず。
この小説の意図することは他人を変えるのは至難の技だが自分が変わるのは容易いということ、だったかな。
ああそうだとその時納得したのをよく覚えているわ。
結局自分で気づいて動かなきゃいくら話したってどうにもならないのよ。
ならこちらがちょっと見方を変えてみればちがう道が見つかるかも知れないじゃない?
いま変えるべき点に気づいてるのは自分でしょ?
むずかしいけどね。
まぁ何とかするさ。
しかしねむい。
死ぬより生きることの方が辛いだなんて、死んだこともないくせによく言えたもんだ。
話題:ありがとう
特に悩んでたわけじゃなんだけど、でもだからといって悲しくないなんてこともなくって。
むずかしい境目をうろちょろしていました。
泣いちゃうしその水分でつけまは取れちゃうしもう散々だわ、きれいに泣けるのは少女漫画の世界だけみたい。
心とのお付き合いも大変です。
だいじょうぶ。
わたしは元気ですよ。
ありがとう。
所詮は他人だ。
覚悟さえあればそれは自己責任、行動や発言にはそれなりの責任がついて回るんだからやるからには最悪のケースも考えておかなければなりません。
もしかすると恋人が自殺するかも知れない、もっと言えば相手を殺すかも知れないし殺されるかも知れない。
可能性なんていくらでもあります。
色んなリスクを考えて恋人を失うより浮気へ気持ちが傾くならすればいいんじゃないかな。
その時は大いに最低になってくれ諸君、世間からなんと言われようとそれは貴方の人生だ。
恋人の大切さを実感したいからと泣く人間もいるけれど、失ってからじゃもう実感するも何もないのよ。
比較なんて言葉で見繕っても結局それは比較なんかじゃない、立派な
浮気だ。