これ読んでなるほどーと思ったのが


スクリーンに映像やレジュメを映す効果。


あれは、自分への視線を減らすためにあったのか
そっかそうだったのか。


専門学生のとき
不思議でしょうがなかった。資料をただ読むだけ、あんな小さい文字を小さい声で読むだけでこれが授業と言えるだろうか?むむ、眠い。


よく寝てた。


だって追加説明とかないし、これの内容頭にいれとけばいいんでしょ、


色々なめ腐ってたから
今がある。


図や表だったら映像のがわかりやすいね。


スクリーンを使う人は
みんなあがり症なんだ!
(間違った解釈)

そう思ってしまえば
身近に感じられるかもしれない



見られていない時間を作ることが大切なんだって。


視線が怖いと感じるのは

評価されているという
意識が働くから。


見られているのは
「〇〇さんの真似をしている私」であって
「私」ではない。


誰かになりきるのも有効…

人間観察って大事ね。