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郵便局員さん、有難う御座います。



話題:やっちゃった…


☆午前8時半少し前。
知らない電話番号から携帯に電話が。
なんだろう?と思って出てみると、
「○○郵便局ですけど、××さん(私の苗字)ですか?」
(○○郵便局?
あ!□□さんの所の!
え?でもなんでっ??)
「お送り頂いた郵便物の宛先のお名前がなくて。
それと、住所が"町"になってるんですけど、"(漢字一文字)"ですよね?」
「??!!
ええっ?!す、すみませんっ!!」
大パニック!
しかも手元に住所がなくてますます混乱。
(会話はうろ覚え。ってか、もういっぱいいっぱいで/苦笑)
数分間の遣り取りのあと、
折り返し電話をさせて頂いて先方様のご住所とお電話番号をお伝えさせて頂きましたが、

宛名がない上に、
住所が間違ってるって!!!!
お届けのしようがないよ、
そりゃっ!!


そんな中、事務的に差し戻すのではなくて、
過った情報でもどうにかお届けしようと、わざわざお電話を下さった郵便局員さんには本当に大感謝です!
(しかも話し方が凄く温かな感じで。)


……少し前迄はホントにプチパニックでしたが、改めて考えると凄い事ですよね。
何千何万ってある郵便物の中に間違ったのが1つ紛れ込んでいたところで差し戻してしまえば簡単なのに(完全な私のミスなので)、
それを……。
なんか、郵便局員さんは"物"じゃなくて"心"をお届けして下さってるんだなぁって実感しちゃいました。
(リアルなテガミバチさん?)

○○郵便局の局員さん、大好きです。

ちゃんとお礼を言えなくて本当に申し訳なかったな……。


ってか、もっとしっかり反省しろ!自分っ!!
そのボケのせいでどんだけお仕事中の局員さんにご迷惑をお掛けしたと思ってるんだっ.!

本当にすみません。



ちなみに、送る時もこちらは地元の郵便局員さんなのですが、
『速達並のスピードでお得ですよ』とレターパックをお勧めしてくれました。
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