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唐突にサガフロ開拓記・勝利のルーンゲットだぜ!編。

夜中に目が覚めたので、何となくサガフロったら勝利のルーンをゲットだぜ!したので、とりあえずレポレポ。




死にまくって先に進めなかった我らがルーン発掘隊。




エミリア「え、何…ここモンスターハウス?」

勝利のルーンに繋がる通路の入り口にモンスターがわらわら。
風来のシレンだったら一体ずつ処理出来そうな狭さの通路にひしめきあってます。
……それだとモンスターハウスって言わないという突っ込みは邪推。
シンボルエンカウントで、モンスターが10体ぐらい固まってる恐怖は筆舌に尽くしがたい。
しかも接触したら逃げられない。

強制戦闘ってどうなんですかスクウェアさん



それはもう戦闘に全力ですよ。
基本的に術や技を使わない節約プレイですが、もうじゃんじゃん使った。
楽しいですけどね、技使いまくるのも。
でも戦闘中に自由にアイテムを使えるゲームではないので、技や術ポイントが枯渇したらと思うと加減が難しい。
使いまくったら戦闘に出さなきゃいいだけの話なんですが(戦闘に出さなきゃ徐々に自然回復するし)主力がエミリアさんチームに片寄ってる以上、エミリアさんチームの戦闘の比率が上がってしまう(笑)
アニーさんチームは打たれ弱い。特にルーファスさんとルージュさんがハイパー打たれ弱い
泣く。つーか泣く。
アニーさんとフェイオンさんは貴重なダメージソースなのに毎回スターライトヒール担当で、戦闘が進まない。
敵が1〜2体で来てくれないとアニーさんチームは活躍できない。
いや、アニーさんとフェイオンさんはいつだって活躍してますが。
足手まとい(笑)を一纏めにすることも考慮しましたが、自然回復も考えたらやっぱり2チーム欲しい。
ごめんね、アニーさん・フェイオンさん。


そんな感じで全力戦闘をして、何とか最奥エリアにたどり着きました。
…骨が、山積みでした。


エミリア「………骨?」
ライザ「骨ね、どう見ても」


んで、邪魔だなーと思いながら避けようとしたら…

なんと、エンカウント。


エミリア「ライザ!骨とエンカウントしたんだけどー!!」
ライザ「落ち着きなさいな、エンカウントしたなら倒すまでよ」
アセルス「……どうなってるの、このゲーム…」
白薔薇「とりあえずどうにかしないと〜(≧∀≦)」
エミリア「そ、それもそうね!」


で、骨を適当に殴ったら骨が恐竜になりました。
なにこれ!レゴブロックみたい!!


ライザ「変態した?」
エミリア「変身って言うんじゃないの?」
ライザ「意味は一緒よ」
アセルス「そんなことやってる場合じゃないでしょ!?」
白薔薇「なんかこんなやり取りを別ゲーで見ました〜(´∇`)」

※TOD2参照


この骨が、堅い堅い。
結構何回も殴ったけどなかなか崩れない。
更にターン毎に1000回復するんですよ、骨恐竜のくせに。


エミリア「あー…無事に帰ってくる人がいないのも納得」
ライザ「納得してる場合があるならもっと火力のある技使いなさいよ」
エミリア「…だってさ、アセルス」
アセルス「何で私に振るのよ」
白薔薇「幻夢の一撃っ!∩(。・∀・)っ★°・:*+.、」


時間かかったけど、何とか倒したぜ!


エミリア「よっしゃ!倒したから石板にタッチダウーン!!」
ライザ「じゃあ立ち去りましょ」
アセルス「…あのー…モンスターハウス、営業再開してるんですけどー…」
白薔薇「あぅ〜(;><)」


とりあえず今ここ。

シンボルエンカウントでシンボルが固まってるって何のいじめですか。
つーか、毎日やって行き詰まったゲームは一回投げてたまに再開すると結構何とかなるんだよね。

次回再開したらモンスターハウスなんですねわかります。
あぁー、勝利のルーンの石板にタッチダウンしてからセーブしておいて良かったー!!





と、いうかアセルスさんや白薔薇さん、ゾズマにルージュさんのキャラが把握できてない(笑)

大体ゼロに関する俺設定だよ!!

DーArtsフォルテさん予約したー。ちゃっかり二体。




フォルテとゼロを二体ずつ買って、魔改造したらアブソリュートゼロが出来そうな気がしたんだ…っ!!
私、不器用だがな!!
まぁ、飾るときに『ロックマンとフォルテ』と『ゼロとフォルテ』と組ませたいっていうのもあったりします。
ロックマン持ってないけど。
私的にフォルテ×ロールちゃんでもいいな。









よーし、たまにはガチでロックマン話をしますか。(笑)
毎回毎回フォルテ(か、アイリスちゃんかカリンカちゃん)なので、今回はフォルテさんの弟にして私の初恋の二次元キャラのゼロさんについて扱き下ろしながら語ります(笑)




完全に忘れておりましたが、『ゼロはラーニング機能で技を覚える』キャラです。
武器チップを使って特殊武器を使うわけではなく、見て学習してるわけです。
でも本人はX8で
「あいにくそんなに頭が良い方じゃなくてね」
と申しております(アントニオンステージを最初の方に回ると言う)
つまりゼロさんはどんなに強くてかっこよくても所詮はアホの子フォルテの弟なんですねわかります。
と、まぁ…それは置いといて。

この場合、知識として会得するのではないんでしょう…たぶん。
通常なら何度か見て練習して初めて会得する事を、一度見たら完全に再現できるような天才タイプのキャラなんでしょう…おそらく。
だから、ゼロの特殊武器は使う必要が無くなればあっさり捨てられる技術なんだと思います。
一度見れば再現できるなら、使わない技はとりあえず忘れておき、必要になったらシミュレーターか何かで思い出せばいい。
余計なメモリーも使いません。極めて合理的です。
ゼロ自身高性能ですが、こういう面で無駄が無いのが凄いと思います。
記憶力が少なくても差し支えないし、空いた容量を別の事に回せる。
そして使わない技はばっさり記憶から消去する反面、定期的に使う技能は常に瞬時に引き出せるようにはなっているんでしょう。
二段ジャンプは(個人的に)ゼロの代名詞ですが(笑)確かX3では使えなかったんじゃなかったかな。
使えたっけ。
使えなかったとしたら、もしかしたらエックスのフットパーツの機能をラーニングした結果が二段ジャンプなのかもしれません。
X8で様々な武器に鞍替えしても対応出来るのも、ゼロが天才肌だからなのかもしれませんね。




……と書きながら、全然扱き下ろしてない事に気付きました。
…まぁ、いっか。

フォルテにもラーニング機能があれば、もっともっと強くなれたのかもね。
でも、フォルテはフォルテ単体で強いより、ゴスペル込みが一番強いと燃える。
サポートロボはゼロにはいません。そのかわりナビゲーターはいましたが、ナビゲーターは戦闘で何かしてくれたりしませんし。
有能なゴスペルいれば、アホの子ゼロに負けないかもしれないなぁー。

そのうち、フォルテとゼロのスペックと、そのスペック差でフォルテがゼロに勝つ方法とか考えてみたいな。
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