皆さんおはようございます!
本当は暫くエントリー止めとこうと思っていたのだが、きっと親父も何時までも落ち込んでる俺など見たくないだろうと…勝手に解釈し(笑)更新してみるぞ。
とは云えやる事が多くて、中々時事ネタを仕入れる余裕もないけどな。
後から聞いたのだが、本来喪主は俺じゃなく母がやるべきだったようだ。そういうの知らなくてさ。母に負担かかるなら、俺がやるべきなんだろうと思ってたわ(笑)

親父が入院して覚悟は決めてたのだが、今でも俺の判断ミスが命を縮めたのかなと思う。早めに対処してれば、もしかしたら助かったのかもしれない。
それでも最期の数時間は、医者が『生きているのが奇跡』と云っていたので、きっと生きようという気持ちは強かったんじゃないかな。遠方から遥々来てくれた親戚も間に合い、看取って貰えたのは良かった。田舎では親父は皆から好かれていた事も改めて判った。

とまあ、何だか纏まらない文章になっちまった。
完全に自己満足だが、冷静になったら、いずれ親父の事も書いておきたいと思います。