皆さんおばんどす(゚ロ゚ノ)ノ

秋山準選手がKO-D無差別級、武藤敬司選手がGHCヘヴィ級の王者である今、この人にも一花咲かせて貰いたいものだな。小島聡選手。第三世代で一番コンディション良さそうなんだよね。この分厚い身体(笑)小島と云えば、丸太ん棒のような腕が特徴よね。でも意外にも、腕のトレーニング苦手らしい。
NEVER無差別級あたりを狙って貰いたいが、新日は選手層が厚いからな(^_^;) しかし、同年代の鈴木みのる選手だってつい最近までNEVER持っていた訳だから、こりゃ会社の方針かな(´▽`;)ゞ

天山広吉選手や永田裕志選手は、正直もう厳しいだろうな…(x_x)



話は変わって此方.._〆(´Д⊂

 自民党の二階俊博幹事長は29日の記者会見で、菅政権に対する内閣不信任決議案提出に言及する野党をけん制した。「私は衆院解散権を持っていないが、不信任案を出してきた場合、直ちに解散で立ち向かうべきだと菅義偉首相に進言したい」と語った。


 野党が不信任案提出に触れる場合は口先だけでなく、解散を覚悟した上で党の意見を述べるべきだと指摘。「不信任案はもちろん否決するが、解散を望むならばわれわれは受けて立つ。与党は解散に打って出る覚悟を持っている」と強調した。

 これに対し、立憲民主党の福山哲郎幹事長は29日、「野党が不信任案を提出するかどうかにかかわらず、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、こうした経済状況で、衆院を解散できるのか。できるのならいつでも受けて立つ」と国会内で記者団に述べた。

 不信任案を巡っては、立民の安住淳国対委員長が28日のNHK番組で「長期自民党政権に、われわれの考え方を伝える重要な方法だ。準備したい」と表明。これに先立つ23日も記者団に「4月でも5月でも提出はあり得る。一番大きな政局のインパクトがある時に出したい」と話していた。(共同)


フム…「俺が云えば、菅は何でもやるぜ。奴は俺の手下だからな(ゲス面)」迄は読めた(爆)2Fの野郎調子に乗りやがってwww
実質首相よりも権限がある幹事長。民主党政権時の小沢一郎みてぇな立ち位置かな。2Fも小沢も支那の犬というのが共通点だ。即ち、そんなChina's Dogsよりも格下なのが日本国の宰相なんですわ。

ま、菅ちゃんに判断出来るかはさておき、次の選挙に勝てるならやる必要もないよね。恐らく選挙前に給付金ばらまく作戦なんだろうが、そんな小手先の政策に騙されないようにしねぇと。給付金なんて当然なんだから、敢えてやらせておいて自民公明の敗北が望ましい。