自分的喧嘩の極意。
多いけど頑張れ変換予測バトン
■携帯で変換して出たひとつ目を皆さんに晒すバトンです。
ヤバい言葉でも嘘は無し。
あ→あ
い→いい
う→うぅ
え→え
お→オ
か→か
き→気
く→く
け→け
こ→コイツ
さ→裟
し→し
す→す
せ→せ
そ→宗
た→た
ち→近い
つ→つーか
て→手
と→と
な→奈
に→に
ぬ→ね
ね→ね
の→の
は→は
ひ→火
ふ→腐
へ→への
ほ→方
ま→まぁ
み→見
む→向かない
め→目
も→も
や→や
ゆ→ゆ
よ→よ
ら→ら
り→り
る→る
れ→れた
ろ→ろ
わ→分かる
を→を
ん→んだ
が→が
ぎ→ギー
ぐ→グロ
げ→下
ご→ご
ざ→雑記
じ→自覚
ず→ず
ぜ→ぜ
ぞ→属性
だ→だ
ぢ→血
づ→づ
で→で
ど→ど
ば→馬鹿
び→ビィト
ぶ→部
べ→別に
ぼ→棒
ぱ→ぱ
ぴ→ピグ
ぷ→プリーズ
ぺ→ページ
ぽ→ぽ
きゃ→きゃ
きゅ→弓道
きょ→強化
しゃ→者
しゅ→シュ
しょ→章
ちゃ→ちゃうし
ちゅ→中断
ちょ→丁度
にゃ→にゃ
にゅ→入信
にょ→にょた
ひゃ→百年
ひゅ→ヒューズ
ひょ→表情
みゃ→脈
みゅ→ミュージアム
みょ→妙
りゃ→略式
りゅ→流
りょ→りょーかい
ぎゃ→逆
ぎゅ→牛乳
ぎょ→玉
じゃ→じゃ
じゅ→十
じょ→状況
びゃ→白
びゅ→びゅ
びょ→秒
ぴゃ→ピャ
ぴゅ→ピュ
ぴょ→表
■お疲れ様でした。
最後に回したいだけ回して下さい。
誰かに回すけど今日はいいや。
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風雅「……遂に来ちゃった…」
ストーリーバトン 〜決戦〜
1:悪魔が攻撃を仕掛けてきました!こっちも攻撃開始です!道具2しかありませんがどうやって戦いますか?
「知ってる言霊フル活用(効くのかな)」
2:互角です。悪魔は本気を出してきました。道具2が壊れました!その時のあなたの心境は?
「…これ多分俺じゃなくても勝てるよ、俺の言霊の威力って中の下だよ?
てか今更食料なくても別に。てか使ってないし」
3:このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。誰を召喚しますか?
「……………凜、と言いたいところだけど捺奈」
4:友達と協力しても勝てそうにありません。もう1人召喚してください。
「凪。(どきっぱり)」
5、3人で協力して戦っても勝てそうにありません。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。最初に召喚した友達に電話がかかってきたみたいです。電話の内容気になりますよね?
「ナツ(捺奈の渾名)携帯持ってたっけ。まぁいいや。
つか圏外だと思うんですけどもいいんですか」
6:悪魔も電話の内容が気になってきたようです。仕方ないので電話の内容を教えてあげました。悪魔は何と答えましたか?悪魔になりきってどうぞ。
『…ばいととはなんだ』
「この手の質問年上からされると可愛いよね、えーと」
(説明のため十分中断)
凪「…つーかそれでいいのか悪魔」
7:悪魔はうっかり今の発言で自分の弱点を話してしまいました。その弱点とは?
「部屋の壁の紋様で身体強化してるから、壁に傷作れば弱体化」
8:弱点を聞いた3人はさっそく行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?
「凪いるんだから一分かからないよ」
9:予想していた時間よりも長引いてしまいました。そろそろ体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?
「ないんだってば、しかも多分とどめ刺すの凪だし」
10:悪魔も最後の一撃に出てきました。その時の悪魔の台詞は?
「消えてなるものか、みたいなことを言った気が。喉潰してたからよく分かんない(グロ)」
11:まだ耐えるのか!…と思いきや、悪魔は力尽きて消えてなくなりました。この時の最初に召喚した友達のキメ台詞は?
捺奈「もっと早く呼びなさいな馬鹿!」
12:助けてくれた2人の友達にお礼を。
「今度なんかおごるね」
13:次に悪魔退治に出かける人を選んでください。
「行きたい方はどうぞ」
お疲れ様でした!
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「あー…早く帰って寝よ…」
風雅「……俺体力勝負向かないのになんでこんな頑張ってんだろー…」
ストーリーバトン 〜悪魔の城・後半〜
前半からの続きです。
1:いつの間にか最上階です。登り棒のせいでかなり体力を消耗してしまいました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?
「十分休めればいい方じゃないかな」
2:休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠ったまま地下牢へ…。起きた時の第一声は?
「……………うん、まぁ、予想できたよ」
3:なんと、あなたの持っていた道具2で牢の鍵が開きました!牢から出られた感想は?
「……木の実を鍵にするのはどうかと思う」
4:牢から出ると、最上階への直通エレベーターを発見!操作方法は?
「やなとこで近代的だな。壁に嵌まってる玉を操作盤に移す」
5:何とか最上階まで上がって来ました。さあ、悪魔はどこにいるのでしょうか?どうやって探しますか?
「待ってたら来そうだけど。勝手にエレベーター動かしてるし」
6:しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ちますか?
「…大丈夫なのかなここの警備。天井裏に隠れられるように細工…」
7:1時間後、ようやく悪魔が城に帰って来たみたいです。部屋に入ってきました。ここでの意気込みを聞かせてください。
「…できれば帰りたいなぁ」
次で終わり!
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「いやほんと帰りたい」
風雅「引き続き風雅です…やだなぁもう…」
ストーリーバトン 〜悪魔の城・前半〜
『出発の時』からの続きです。
1:城の中に入ると突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
「や、ちょっとお腹冷やすとすぐこれだもんいたたたたたたた、あっ気にしないで十分もすれば収まるから…」
2:その状態のまま最上階へ向かいます。2階へ上がる階段の前に強そうな敵がいました。とても戦える状況ではないので話し合ってみようと試みます。どんな会話?
「えーと…こんにちは…?」
『ギー! オ前丁度イイ、コイツガ悪イッテコト証明シロ!』
『誰ガ悪イッテ!? ドウ考エテモオ前ガ悪イダロウガ!』
『ナニヲ!?』
「あっあっあのあの落ち着いて…!」
3:3時間近くに及ぶ会話の末、ようやく戦闘に突入。相手の弱点はどこだと思いますか?
「短気なこと、人の話聞かないこと、周り見なさすぎなこと。
実際三時間経たずに再試合始めちゃうし。失礼しまーす…」
4:勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具1と道具3を失ってしまいました。その時の心境は?
「巻込まれた!?
きめらのつばさは惜しいな…しょうがないけど…なんで二人して火属性…」
5:そしていつの間にか腹痛も治っていました。治った理由は?
「や、元々ほっとけば治ったし」
6:2階に上がると敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?
「まぁ隠し階段がセオリーだよね」
7:残念ながらあなたの勘はハズレのようです。あなたはまた階段を探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきました。何と言っているように聞こえますか?
「『あぁ我が嘆き届かずとも思い果てず』、うた、かな。きれい」
8:その声は天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見る登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
「うちの学校には登り棒というものは存在しません。どんなのですか?
いやまぁ、登んなきゃいけないみたいだから登りますけども」
9:その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにもいなかった敵が下からどんどん追いかけてくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?(20字以内で答えよ)
「『月裟』の三章二節は空間固定なんで、『空気そのもので壁を作る』。あんまし保たないですけど」
後半に続く!
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「うぅ、向いてないんだけどなぁ」
風雅「管理人代行の風雅です…前にもこんなことあった気がする…」
ストーリーバトン 〜出発の時〜
1:あなたの名前と職業は?
「風雅と書いてかざみやびと呼びます。大抵風雅と呼ばれます。ヘンなアイテムやたら持ってる高校生です…」
2:何時頃に出発しますか?
「設定細かいな。えーとじゃあ、七時」
3:これから悪魔を倒しに行きますが何を持っていきますか?(3つまで指定して下さい)
「そーゆー設定なんだ!
えーと野宿用具一式、食料、あときめらのつばさ(便利)」
4:山道で魔物と遭遇しました!持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
「あの装備でどーやって戦えと。つか基本俺弱いんで逃亡かけますよ」
5:倒した時のキメ台詞は?
「倒せてないです」
6:砂漠で道に迷いました。どうしますか?
「きめらのつばさで脱出」
7:とった行動は、全くの無意味でした。どうしますか?
「ええっ魔力制限結界付きなわけ、えっとじゃあ砂丘の影追いながら夜まで待つ…」
8:…更に無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?
「ありがとうございました…でも迎えに来てくれるくらいならせめて結界外しといて下さい…」
9:ここまで来るとさすがに強敵ばかり現れます。そこであなたは考えました。「そろそろ新技が必要だな…」その技を習得するための修行はどんなことをしますか?
「魔導書を読みふける。俺基本肉弾戦駄目なんで」
10:新技を習得するのに、どれくらいの時間がかかると思いますか?
「んー…一ヶ月くらい?(早いよ)」
11:新技の名前は?
「あっないない、あーゆーのって『○○の第三定理』みたいな概念論文で、解釈を精霊への呼び掛けと契約の文句に混ぜるだけだから名前ないの。その第三定理とかだってふたつみっつ概念混ぜてあるし」
12:新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこに何がいますか?
「……なんか、狛犬?」
13:そこにいたのは敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手の台詞は?
『ぬうぅっ!? か、身体が戻らぬ…!』
「ラズル『月裟』四章八節、魔法的変化の固定。
石像から生身へのタイムラグもう少し縮めた方がいいですよ、ご愁傷様でした」
14:呆気なく倒せました。門が開き中へ入ると城には鍵がかかっていました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
「んーと、『斜陽の君と天の奥方と虚無の皇子に祝福を』」
『虚の内闇のみに非ず』
「『我が嘆きを聞け』。…これわらべうたなんだけどなぁ、ここ来る途中で聞いた」
(続く)
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「…展開早いなぁ」