テンプレ変えてみた。
だってあたし普段携帯の画像切っりぱなのに絵の入ってるやつにしてもしょうがないじゃん!
黒ってかグレーは某忍者走り超早いひととかぶるのでやめました。
今思ったけどどうせならサイトと色揃えればよかった。まあいい。
というわけでパソコンからブログ見てみたんだ。
正直携帯のデザインのまんまだと左右の余白気になったからあたしはこれでいいと思うよ。
しかし開いてスクロールすると即マジバケとすばせかの小話になったのは笑った。あとちょっとまずいと思った。
にしてもあたし記事短いな。
まあいいんだけどね。
くそう日記すら満足に更新できないとか何事だ。
意欲とネタはあるのに時間がない罠! 夜携帯いじりすぎだからって没収食らってます。アシュルクとかマジバケとか続きー!
でもポケモンはやる。だって早く進めなきゃジラーチの配信終わる! ソレ目当てで買ったのに!
今んとこハクタイの森にてモミさんとタッグバトル中です。て、いうか回復してくれるのはいいけど攻撃してんのほぼこっちだけ…! タマゴばくだん命中率低くないですかあねさま!
そしてうっかりクロガネジムのあにさまに惚れましたどっかにファンクラブとかないですか。どアップにうっかり心臓射抜かれました珍しいなあたしが明らかに出番の少なそうなマイナーキャラ気に入るの。
そして見事にゴルバット使えない件について! もうやだこいつリーフでも進化させるまですごい苦労した気がする!
つーかハクタイ手前にいたキャンプボーイがポニータ持ってたんだけどいいなー!
とりあえずコダックがとっととねんりき覚えてくれないと次のジム戦コリンクとムックルだけで勝たないといけなくなるんですが。ナエトル入れて完全一軍だな、イワークどうしよう。
寝るわとりあえず。
あーあと間違った、レントラーじゃなくてブイゼルだったわ。派手な間違い方したな。
※ED後、ヨシュアがきっちりRGに居残りやがった設定
※音操が偽物なのは仕様です
ふと思いついて聞いてみた。
「ネク君、」
「ん?」
「最近ヘッドフォンしないね」
いや、相変わらず登下校でも耳を塞ぎっぱなしなのだが(音楽をかけないにしてもすでにないと落ち着かないらしい)、少なくとも自分と会うときは付けていないことの方が多い気がする。
実際今日も、待ち合わせ場所に先に着いていた音操は、ヨシュアを見るなり耳を覆っていたヘッドフォンを首に落としたのだ。
ファーストフード店の、外に面するカウンターに座った音操は、「ああ」と言って頬杖をついた。
「お前の声、聞き逃したら嫌だから」
思わぬ殺し文句にうっかり跳ねた心臓をポーカーフェイスで隠し、ヨシュアは隣に座った音操ににっこりと笑った。
「それは光栄だね」
音操は外に向けていた目線をヨシュアに当てて、にっこりと笑った。
今日は随分素直だと思った。
「…まぁこんなことだろうと思ったけど」
結局高熱でダウンした音操を見下ろしながら、ヨシュアは溜め息を吐いた。
音操は赤い顔で口元まで布団で覆われて唸っている。
ヨシュアはもうひとつ溜め息を吐いて、部屋の出口へ踏み出した。
お約束のように裾を引かれる。
「…あのねネク君、僕は一応コンポーザーなんだから、体調管理とか気をつけなくちゃいけないんだよ。
ていうか伝染さないでよめんどくさい」
もちろん自分がここにいると音操が休めないから、という外聞のいい理由もあるが、これも紛れもない本心である。
音操がぼそりと言った。
「…伝染ればいい」
「こら、ネク君」
ヨシュアがさすがに軽く睨むと、俯いたまま音操はぼそぼそと続けた。
「…そしたら向こう帰らないで、こっちにいるんだろ。
うち泊まればいい。俺看病するし」
これは。
ヨシュアは無意識に口元に手をやった。
寂しいと言われたも同然である。
ヨシュアは音操が寝ているベッドの横に座った。
「…じゃ、そのときはよろしく」
「ん…」
裾を掴んでいた手をそっと外して握ると、安心したのか音操はすぐに目を閉じた。
…いつまでもこのままならいいのに。
天気はよかったけど風が強かったから日陰にいると寒い寒い。
有川さんすげぇこのひと大好きだ、ただし短編集は阪神なんたらいう電車の連作しか読んだことない。
いいなあこういうおじさんが近くにいたらあたし歪まないで済んだのに、こういうひとの横で悲しいこと一緒に泣いたりしたいのに。
ところでNo.6の新刊は出たんだろうか。
サイトの更新してないよ、何書こうかな。凜と凪もっかいかな、ああトラウマの話書こうと思ってたんだっけ。とりあえず今日は寝るかな。
明日早く上がれるんだよね、どうしようかな。