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タイトルなし

私の隣も私の憧れもすぐ忘れてしまう遠い所に行ってしまって、こがれる事もなく過去の事として風化していく。漠然と寂しさが胸をつくのは何も無かったからなのかもしれない。始まらなければ終わりはない。今は、この三年間は、鈍く泥みがかったままで良い。

明日は卒業式です。

タイトルなし

小論文を書きはじめて思った事は私は今まで本当に社会の事を知らなかったんだなあって事と知ってたとしてもそこから何にも掘り下げて考えてなかったんだなあって事。怖いな、考えるの怖い。頑張ろ。
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