境界性パーソナリティー障害が治るまで

とても居心地が良く、
素敵な人や言葉、態度に囲まれたところ。

無意識に思い描いていた理想そのものだ。



誰にもいえないことがある。
誰にも言えない。
やってしまった
自分の中でとてもとても重い十字架がある。








今日は午後から
人が集められて、
何を話しているのか、
気が気ではなかった。
生きた心地がしなかった。


その後も
緊急でドタバタ人が
集められていて
ドキドキが止まらなかった。





馬鹿なことをしたな、

と
思う。









いつ、
声をかけられるのか
気が気じゃない。




辞めさせられたら
1番大事な人になんて言おうか。
泣きじゃくって謝るか
そのまま死んで償うか
そんなことまで考えてしまった。




でもまだ何も起こっていないから
内心そんな思いをかかえながら
平然と過ごしている。
これを吐き出したら私は楽になれるけど、
相手にも背負わせてしまうから。




もし、肩をたたかれて
追求されたら
なんて言おうか
何を言っても通じないよな、
結果が全て、


今日幸いだったのは、緊急招集された人がにこやかに戻ってきたこと。
今日不安だったのは、大きい人たちにあいさつをしても表情が硬かったこと。