境界性パーソナリティー障害が治るまで

もやもや吐き出したいけど
うまく言葉にできない。



暗いのダーメ!!


気力出せ!!
気張れ!!

昨日の飲み会は楽しかった！

思い返してみると
反省反省ばかり・・・


なつきに独りよがりで言いたいことぶつけただけで、
自分の気持ち吐き出しただけで、
なつきの気持ちを考えたら言うべきじゃなかったこととか、
たくさんあっただろうなって。




「めぐさんに会いたい〜」
ってあやのが言ってて、

私は、何の打算もなく、
人にそう思ってもらえてはないな、って。

きっと、それは、
何の打算もなく、
人にそう思っていないからで

何の打算もなく、
その人のことだけを考えてあげられてないからで、
結局は、自己中心なのね。





奨学金の返済の手続きしてたら
現実見がまして
ほんと私何もの？？？？って感じで
いろんな精神論とか
ばっかで自分を奮い立たせて
実際やるべきことを何一つやれていない自分
が情けないと同時に自己嫌悪だった。


こんなんじゃ人に施せるわけもないよね。







でもそんな風に考えすぎるのもいけない。
少し息抜きして
頑張ろう〜

おくまと話していて思ったこと。


きっと、
人は、
自分の問題を自分自身で解決していくことが必要になってくるということだ。


自分が
一番自分の理解者










自分が一番
自分の対処法を
心得ておかなければいけない。




自分が
かわいそうかわいそう
悲しい悲しい

と思っても

虚しい。





やっぱり
幸せは

自分が笑っているとき
楽しいとき














人のせいにしてはこれからもらちが明かない。
何かのせいにしていてはいけない。




私が一番私をなんとかしなきゃいけないの。



ときには自分に厳しくだよ。

Be・・・・
私は今日の一日をどう積み重ねる？？

少し前まで、
ひとりでいると、
「ひとりぼっち」な気がしていました。


でも、
今は、
そうは思わない。




どんな自分でも
受け入れてくれて、
支えてくれる
家族の存在に
気付いたから。




ひとりぼっちに感じたのは、
「ひとりぼっち」で抱えていたから。
悩んだ時、
辛い時、
誰かにぶつかっていって
受け止めてもらった経験が、


また、同じように辛くなった時、
ひとりじゃないと
支えてくれる。