境界性パーソナリティー障害が治るまで

まぁ色々あるけど
今日も天気はいいし、

色々置いといて
頑張ろう

テラハの木村花ちゃんが死んだ。
私も死にたいけど
こわくて勇気が出ない。

死にたいな、
死にたいな、
そう思いながら毎日生きてる。



求めるものはいつも変わらない
愛して欲しい
認めて欲しい




状況は全くかわらない
裏表ある人から興味本位で心配したふりをされる
自分勝手な人からうまく利用される






でも、
旦那様は裏切れない


兄はもういない

いつも自分の行動に対して、
ダメだったとか
評価してしまうのだけど、
隣にいる彼は否定しない。

必ずどんな行動も
◯
として受け入れてくれる。


その優しさと器の大きさに
涙が溢れる。

私でいい。
完璧じゃなくていい。
唱える。

悲しいよね、
辛いよね、
投げ出したいよね、

それでも涙をふくしかないよ。

悲しい、辛い、投げ出したい、
そんな気持ちに酔いしれていられるほど
世の中は甘くない。

自分勝手に
その感情にのまれている間に
壊れていく大切なモノが
目に見えない大切なモノが
たくさんあるということ。


だから、
悲しくても、
辛くても、
投げ出したくても、
踏ん張ってやり過ごすしかないの。
それが日常の幸せを守ることになるから。



きついよね、
そんなことできないっても思うよね。
あきらめたくなるよね。
涙をふいて、
できることからやろう。
大事な目に見えないものを守るため。
愛する人との信頼を守るため。


踏ん張ってよかったと
次の日の朝きっと思えるから。
踏ん張れた次の日の朝は
思いっきり自分を褒めよう！



愛する
愛してる

永遠がいいのに
永遠ではないもの


独りよがりでは
続かないから


愛する
愛してる
思い合うために
思いやりを持って
あなたのために
涙をふくのよ。

会社に行くのがこわい

信頼できる人がいない

裏で陰口たたかれてる気しかしない

こわい
こわい
こわい
こわい
こわい
こわい




誰も私に興味がない
誰も私のこと認めない
誰も私のこと好きじゃない
人がなにをおもうかわからない
こわい
認められたい
あたたかく迎えられたい

こんなに
自分を
嫌なやつと思われてるんじゃないかと
怯えるところにいて

私なんなんだろう　

ゆうくんには優しくありたい
守りたい
癒したい
ゆうくんですら
今は近づかれると苦しい