…と、言い返せなかった。理由は簡単、事実だから!
今日はへいじなのに面白いやり取りがあったのでまたまた自警団メンバーで再現。ソール初登場ですよ。

あれは俺が仕事終わって控室に入ったら…(その下り要らなくない?)

アズール『あ、お疲れ様です』
キャビア(俺)『お前何てとこに居んの
!?』(部屋の隅っこに居た)
アズール『ここにいると落ち着くんですよ』
キャビア(俺)『本当お前ってコンパクトだよな…お前祖先猫だろ』
アズール『それありますね』
と、ここでソールが来た
キャビア(俺)『あ、ソール!そこからの角度だとアズール見えないだろ』
ソール『あ、本当、完全に死角だ
と言うかアズールはなんでそんなとこにいるの?』
アズール『いや、落ち着くんですよ』
ソール『というかそこにいると色々見えるよね?』
アズール『そうですね。色々見えちゃいますね』
キャビア(俺)『変態じゃねーか!』
ソール『え、なんで僕!?』
アズール『今の話からしたら確実に僕じゃないですか?』
キャビア(俺)『そうだった、しかも今の目線じゃ確実にアズールだったよな』
ソール『まあ僕も変態だと思うけど』
キャビア・アズール『……』
ソール『あれ?』
キャビア(俺)『今のはソールが悪い!』
ソール『い、いいんじゃないかな?キャビアも変態だと思うし…』
キャビア(俺)『う…』
アズール『あれ?図星ですか?』

ここで『誰が変態だ!』と言い返せなかった。事実だから。
今日だってティアモの悪堕ち18禁小説書きたいとか思ってたもん。気が付くとタイトルとCPが決まってる作品にR表記が多い。アズル腐に止まらなかった。極め付けはギムル腐ですもん。そしてどマイナーにも程があり過ぎるギムティアっていう。
ティアモ悪堕ちしてダークペガサスになっちゃう話。それ以前に(自主規制)でとことん焦らされて(自主規制)を求めるくらい狂っちゃって結果ギムレーの(自主規制)になると言う。大丈夫じゃないぜ!


ティアモには悪気しか無いです。