ザ・ホームウェイ、最終章!!!
いよいよフトゥーAIをぶん殴りに行きます!ごめんで済むならジュンサーさんは要らねえ、謝罪なんてマンキーだってできんだぞ!しっかり償って貰うぞ!
いくらパルデアチャンピオンの力を分析したとて、ネオパルデアチャンピオンの力は分析できまい!そちらの手持ちのタイプは調査済みだ!初手のテツノドクガの対策もバッチリだ!しかし押しミスってアクアブレイク撃っちゃったがまあ炎タイプだしいいや。次のテツノツツミはルカリオにチェンジしてハドゥダンで終わり。
次のテツノイバラはガブリアスの地震で一撃。次のテツノカイナも。15レベ差もあったらこうなるわな…エリアゼロで遊びすぎた…。
次のテツノコウベは最初の相棒を信じて行きました!じゃれつくで一撃!
最後!テツノブジン!テラスタルはしないけど専用アイテム【ブーストエナジー】とパラドックスポケモン専用特性【クオークチャージ】で更に強くなってしまった!
だがしかしッ!ネオパルデアチャンピオンの力には遠く及ばん!ニンフィア渾身のムーンフォースでトドメ!
これでパルデアの平和は守られたのだ!
あ、ざっくり説明すると博士の最後の研究の手伝い…オリジナルの博士が作ったタイムマシンを止めて欲しいと言うAI博士の願いだったのだ。
タイムマシンは今も動き続け、未来のポケモンがエリアゼロにたくさんいる。今は特殊なバリアを張ってパラドックスポケモンが外に出ないようにしている。AI博士が外に出られないのはオリジナルの博士に代わってエリアゼロを管理しているから。そう言う事だったんか…。
ちなみにバリアをぶっ壊してパルデアに出てきちゃうパラドックスポケモンもいるらしい。ロースト砂漠にいたテツノワダチが良く分かる例だね。
ともあれ、クミンの活躍でタイムマシンは止められた。


…だが?
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