物語が遂に終盤でございます。
みんなでスキー旅行!今回は2日目の最後のスキーは直斗を選びました。恋人ですんで。果たしてここからどうやって虚ろの森への道が拓かれるのか…女子と滑る事なかったからな…1周目も月森孝介篇も男子と帰ったから。1周目の理由は恋人を作らないという目標のもと、月森孝介篇は陽介のスクショを撮りたく。その結果、恋人ができた不知火或斗の物語では初めて女子と滑り、山小屋で過ごすという結果になったのだ。まあ月森孝介篇でも恋人いたけど?特殊だったから?ねえ…。
動画とかで色々見たが、二人きりだからかなり際どい発言があったようです。CERO:C(迫真)
あと、データ複製しました。2月10日でセーブした分です。これでまたスキーに行ける!やったね或斗!(おいやめろ)
っておい、発言が恋人ではないそれになってるんですがそれは…これってもしかして恋人とかになってなくても虚ろの森に繋がるようプログラミングされてんのかね…まあ、いいけど。
あ、この場合、陽介が突っ込んでくるのか。激レアだから写真撮っとこ。ちなみに真P4Gは…どうしよっかな〜…。
あと、直斗と過ごす場合はこの山小屋の概要は雪子が教えてくれるんだ。そうだ陽介、クマを殺ってくれ。
ってはい?ナイター中継?おいおい、2月はまだナイターオフの季節だろが…(何故知ってるし)
そしていよいよ虚ろの森へ挑戦だね。虚ろの森に散る花はなんの花なんだ…?
てか今更なんだけど陽介のスキーウェアがどことなくタケハヤスサノオを意匠してる気がする。もしくはジライヤ…スサノオではないのは確か。みんなはそうではないよね。いや、どっちかっていうと真冬の私服の方にカラーリングを合わせてんのか?いや、でもな…。
虚ろな記憶の墳墓…静かでなんか神秘的な場所…だが、長居はできない、急ごう!


マリーーーーーーッ!!