境界性パーソナリティー障害が治るまで

昔のことに固執している。
自分は悪くないと思っている。
悪口を言われている、もしくは、自分とはしょうがなく付き合っていて、みんな本心は私を疎ましく思っている、と感じている。
楽しんでいる人が妬ましい。
憎たらしい。
自分ではなにもしていないくせに相手に求めすぎ。
自分は特別だと思っている。
こわい。



相手にされていない。
所属が一緒なだけで飲み仲間にカウントされていない。
疎外感←勝手な思い込み
全部自分の行いの結果。

いとこの人間関係の話

「めっちゃ悪口を言う子がいる。その子は親にすごく甘やかされて育って、自分が常に正しいと思ってる。少し昔のことも根に持っていて、自分の話なんかされてないのに、誰かが話してるのを見ると自分のこと言われてると思い込む。悪口言われてると妄想する。」

「病んでるね。被害妄想じゃん。」

「人の悪口押し付けられたらさ、そういうところも確かにあるかもって、同意せざるを得ないじゃん。そしたらあっちは、自分と同じくらいその人も渦中の人が嫌いだと思い込んで、そのあと仲良くしてたりすると、裏切られたと妄想する。」

「そういう人って最終的に、誰にも相手にされなくなるよ。自分の行いは、全部自分に返ってくるよ。」

「その人は、全部人のせいなの。自分がこうなったのも人のせいだって。」

「は？全部自分のせいでしょ。」