境界性パーソナリティー障害が治るまで

高校3年から大学2年くらいまでのプリ帳が出てきた





懐かしくてみてたら、
なんか、すごく明るい気持ちを思い出した！








なんかさ、
楽しいとかって、
ホント何も考えない
自然のものだよね。








未来のために
我慢するとか
そーゆーんじゃなくて、



ただ、
今が
楽しい









未来のために何かを耐えるなんて
無意味。


今を楽しむ
その積み重ね

今の
積み重ね。









そーゆーこと。

弱い部分をみせてくれて、
なのに、
その弱さを責めて、
別れて、

あの時ごめんね。


殴られるかとおもったよ〜。
と明るく言う母の愛の深さ。








どんなことを言っても、どんなことをやっても。










どんなヒドイ言葉を言っても、
仕返しをされることはなく。
いつも通り優しい
母
祖母








ごめんなさい。
本当に。








なんとかしたい。

愛しいの？
寂しいの？









あの時の衝動の、
迷惑！バカバカバカバカ！


あのね、ちがうの。
言いたいよ。





大切な人なの。
愛しい。
会いたい。
LINEしたいよ。









あのね、
文が、音楽の聴き方を教えてくれたよ。
文。文。
文ちゃん。
しょーね。
ギター始めようとか思ってるよ。













ガマン。
これはただの衝動。

成長した自分で、また会いたい、
あなたに。




その時あなたに、
大切な人がいたら、
今はさみしいって言っちゃうけど、

嬉しいって思えますように。









さみしい？
愛しい。






今は、
すごく
あなたに
想いを馳せて。







またどこかで。