きちんと生活していても
カラダが疲れていなくても
ココロが疲れることはある、
逃げだと思っていたけど、
どうやらそうではないらしい。
きちんと生活を整えようと
努力しているから、
それを認めることができた。
怒りっていう
悲しい映画をみて、
ココロの疲れを思いっきり吐き出すことができました。
涙が止まらないし
激しく落ち込む。
でもこれは逃げじゃない。
ストレス解放
今は少し落ち着いてきた
なんか、
今の感覚は
症状ひどい時の感覚に似てる。
あの時
梨花の本を読んで癒されたように、
今は栗原はるみの本をよむ。