答えを見つけようとなにかを探してもがくより

答えなんかないんだとあきらめて、
自分が決めたことを信じて行く。



そして、
答えなのかどうかわからないもやもやも、それはそれだと受け入れて、切り替える。





後者を続けていけたなら、
間違いはないはずだ。