もう一回みた。
やっぱり面白かった。

胸が締め付けられる。
こんな感覚は、オトナになるとなかなか持てない。
この映画には
ぎゅっと
胸を熱くするポイントが起承転結ごとに存在していると改めてみて、思った。


東日本大震災のきおく。


本当に大切なものは?
本質的で深い想いがこの映画では
音楽を用いてわかりやすく描かれている。




音楽が、こちらの想いを仰ぐ。
鬼気迫る。