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ひとりと孤独は確かに違う。


恋の話をしましょう。


寂しさから始まる恋って、ありだと思う?

寒くて、人恋しくて、温もりを求めて、誰かを求めて…。


それって、本当に恋?


でもじゃあさ、本当じゃなかったら、恋しちゃ駄目かな。


本当かなんて、いつになれば分かるのかな。


同じ時間を過ごす前から、分かるものなのかな?



僕はね、

暑かろうが寒かろうが、恋は「寂しさ」から始まると思うよ。


自分が寂しい時、その手を優しく握ってくれる人は、きっと信じていい人だと思う。


恥ずかしがらずに、疑わずに。



これは、恋の話です。


恋とはつまり、究極の人間関係だっていうのが僕の持論。


だから恋の話は恋だけにとどまらないんじゃないかな。


年取ったって、結婚したって、恋の話はした方がいいよ。きっと。

おしまい

貯金が


なくなってきたことに、最近気付き始めています。


あ、いや、お金じゃなくて。

…いや、お金もだけど。


どんなことでも、体を動かすには動機が必要なわけで、一見すると理由がないようなことにだって、実は何かによって引き起こされているわけです。


うん、それだけ。

ほんと、それだけの話。


眠くなってきたな。


文化祭が終わり、家族と名古屋城などに行き、金鯱と写真を撮ったりしました。


昔、鯱とシャチハタの違いが分からなかったことは認めよう。


それでも僕は、なんだかどういう訳か、しっかりしてやろうとか考えたのです。

学校とか、生活とか、内面とか、外見とか。


自己満足なのは致し方ないのですが、暗いよりは明るい方が、悲しいよりは楽しい方がやっぱりいいと思います。

そうするための方法が、今の僕にとっては、しっかりすることなのかもしれません。


多少の無理も、我慢も、それがあったから、このあとに起こるいろんな事実にも耐えられる。

笑っていられる。


楽しむときは楽しめばいい

思い出すときは思い出せばいい


気に入った。


いつでも真面目である必要はないけど、

どんなことにも真剣ではありたいよね。

冷める、冷える。


ウィスキー、日本酒

おつまみはカルパスにチーズ、豚バラにたまねぎバジル。

寒いから日本酒は燗で。


いや、 こんなことしちゃいかんのですよ。

まあ、やっちゃった訳ですが。


ここからは深追いですが、


千切り



残った炭酸水

ため息と眠気

電子レンジは西日本限定。


てなわけで、おやすみ。

感謝は、忘れませんよ。

本当はひとり。


ものすごい自己中発言をしようと思います。

みなさん、本を読まないでください。

僕以外のみなさん、本を読まないでください。


もちろん嘘です。でも、わりと本気です。


本って、すごいです。

本の中には現実とはまた別の、もう一つの現実がありあす。

だから、本を読むことで今まで知らなかったこと、考えてもみなかったことを沢山知ることができる。考えることができる。

人生を豊かにするヒントが、必ずそこにあります。


いやー、ホント、恐ろしいですねーー。


本を読むこと自体は、極めて静的な事象だから、外部からその中身や、読んでいる人が何を考えているのかを窺い知ることはできません。

そして本を読んでいる本人、他人に悟られること無く、知識や世界を得ることができるのです。

実際の経験なくして、他との関わり無くして成長していく。そんなことがあっていいのでしょうか。

昨日まで一緒にいて、ただ本を読んで次の日学校に来た友達が
「おれ、政治家になる」
なんてことも言い兼ねない訳ですよ。


僕の知らないうちに周りの人たちがどんどん変わっていくというのは、やっぱりひとつの恐怖だと思うのです。

なんとなく置いていかれたような、もの悲しい気持ちになると思います。


だからみなさん、本を読むのをやめましょう。

え?僕は読みますよ。だって楽しいもん、読書。


本って、すごいです。

すごいものには、必ず裏がある、訳がある。これは法則の話です。


ああ、眠い。
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