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仕事も勉強も、ホントはそうありたい。

僕は、こと恋愛に関して、ある種の哲学を持ってる。最近、より強く自覚しています。

恋愛は求めるものではない。
与えるものだ。

愛する人が現れた時、僕はその人に何も求めない。何かをしてあげ続けたい。という意味だけど、これは尽すとはちょっと違う。

それは相手にも、与え続けるという哲学があてはまるから。

互いに求めあわず、互いに与え合う関係が、僕の理想の恋愛です。

ついでにいうと、与える時点で、実はもらってるんだけど、そこは無意識ってことにしておきたいので置いておきます。



何が欲しいとかではなくて、もらったものを大事にしたい。もらえること自体が、1番の幸せなんだと思うのです。

なぜなら、僕はその人を愛しているから。




僕には今、会いたい人がいます。
そんなに簡単に人は変わらないのです。

自分へ。


考える暇がない、は、言い訳。

考えることをやめた自分。価値は減っていく一方。

だから考えるのに疲れましたなんて言えない。認めたくない。

自分が一番辛い。

このままでは、あっという間に中年だよ。

なんの中身もない、魅力も無い、乾いた大人だよ。



まず、自分を受け入れること。

向き合うこと。

苦手なのは学生の頃からかわってなかったみたい。


調子にのって強がらないこと。

人に優しくすること。

音楽を諦めないこと。


焦りが最も人を魅力無く見せること。

お酒を飲んだ瞬間からその時間に価値がないこと。


よーく覚えておくように。  

自分より。

25

それは悪いとか、これが良いとか自分が思った瞬間に、いや、それは自分の偏見じゃないかって、思うようになってることに気づいた。
それは悪いことじゃないとも思うんだけど、あんまり自分を信じないのもどうかと思ったりする。
何が基準かなんて、そんなことの本当は誰にも分からないし分かり様がない。

結局、僕が基準になるしかないんだ。
それが責任だ。
僕はもう、いつの間にか、25です。
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