スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

最近、やたら遊びたい。


いやぁね、なんか、のろけ話になっちゃうかもしれないんですけど、出会って2年が経って、少しずつお互いのことがわかってきた気がするんですよ。


いや、きっとまだまだなんでしょうけどね。基本的に僕からアプローチしないと無口ですからね。


でも、これでもいろいろやってきたんですよ。

いつでも抱きしめてたし、

キスの数なんて、100から先は数えてないし、

抱っこもおんぶもしょっちゅうで、

いつもチャリにニケツして一緒に学校行ってた。

あ、浜通りに旅行にも行ったね。

1人にしておくのが本当に心配で、誰かに取られないかって、すごく不安だったよ。

んでこの前、初めて一緒にお風呂に入った。

でも結局、無口なまま、最終的には湯舟に沈んでいったね。まぁ、放置した僕も悪かった。


いつか、1つになれることを夢見てるよ。3年目もよろしくね。





Dear ユーフォニアム

From けーた





この手紙を書きながら、5回くらい寒気がしたよ。書いてる自分が気持ち悪い…。

もちろん、悪ふざけですよ。


でも書いた内容は本当のことなので、なんだか複雑です。


ってか、そもそもあのユーホは女性なのか??





…ちょっとふざけ過ぎましたけど、



あなたがいなければ、今の僕はありえなかった。




それは確かです。




ふざけた日記も、読んでくれてありがとう。読んでくれたあなたも「あなた」です。

余計な一言。


男性のより、女性の失恋ソングの方をよく聴くんです。男性のよりもよっぽど胸に響きます。



前から好きだったんです。失恋の歌。



そういう歌を聴く度に、自分の相手にはこんな目には合わせたくないって、思ってたんです。



ん〜、なんていうか、…模擬体験?みたいな感じで、思いっきり悲しくなって、別れた後の気持ちを想像してみたりしてたんです。



それだけです。



ただ、それだけでした。







ああ、3ヶ月ごしの投稿でした。




こっからは別の話。



バイトの時間が勿体ない。…勿体なさすぎて泣けてくる。


時間に限りはないかも知れないけど、それでも時は金なりで、でもよく考えたら、時間に比べたら金なんて、ゴミです。



…きっと、二人が行くより早くバイトへ行き、二人が帰ってくるより遅くバイトが終わるでしょう。


で、思った。
僕やっぱり、バイト辞めるわ。


んで、ちょっと羨ましいので、僕も来月東京へ行くことにしました。



実習前にも関わらず、都会の空気を吸って開放感に浸って、園児に余計なこと教えそうです。


あ、今のうち言っときますが、けーたは来月22日から再来月の10日まで幼稚園実習サバイバルがありますので、その期間の日記の更新は絶望的でしょう。あるいは絶望的な内容の日記を書いているかもしれません。

いずれにしろ、頑張って生き残るよ。



いつも読んでくれて、うれしいです。
あ、お土産はハトサブレでいいよ。

ランチ巡り、はじめました。


「いいこと」は、いつだって「いいこと」なんですよホントは。



でも「いいこと」は、たまにじゃないと「いいこと」として認識されにくいんですよね。




焼肉は確かにおいしいけど、たまに食べるからおいしいんであって、毎食食べたら大体は飽きるでしょ。

こんな類いのことです。考えてみればなんだってそうですね。




んで、思ったのは、繰り返しの毎日の積み重ねに、評価を求めてはいけないんだなって。


ずいぶん話が吹っ飛んだように思うかもしれませんね…。




評価されようと思ったら、たまに努力した方が、周りからすればよっぽど良く映るんですよ。



毎日繰り返す努力なんて、ホントに地味で、目に留められることもなくて、成果もあげられなくて、辛い。




でも辛いのは、そこに評価を求めるから。



誰かに認めてもらいたいんじゃない。誰かを蹴落としたいんじゃない。自分とどこまで戦えるか、が大切ですよね。




そりゃあね。




そしてそうしていった人達が、最後はちゃんと認められるようになってるんですよ。




そうであってほしいんですよ。




…うん、きっと大丈夫。




たまに読みに来てくれる人
いつも読んでくれてる人
ありがとう。

ため息は、隠せない。


悪気はなかった、なんて、


言い訳にもならない。



相手からしてみれば、そんなこと、関係ない。





ただ、


本当に伝えたいことだったら、勇気を持って、言いたい。




悪気のないように発言するなんて簡単。




悪気は無かった、は、


何も考えてないんじゃなくて、


悪気があるように思われてでも伝えたかったこと。



少なくとも、僕はそうです。




今日も、読んでくれて、ありがとう。
うれしいです。いやマジで。

下校投稿


君は僕のことを知っていて、


僕は君のことしらなかった。



そして、君は僕が君のことを知ってると思ってたことが、問題だったんだ。



いや、もしかしたら、知っていたかも知れない。



でも忘れてしまえば同じことで、



僕がもし君なら、それはそれは悲しい出来事だろう。



悲しくて、ショックで、もしかしたら二度と話しかけられないかもしれない。



そんなことを思わせてしまったかもしれない自分が、凄く酷い人間に思えた。




思えたんじゃなくて、実際そうか…。

ごめん、まだまだ思い出せそうにない…。
<<prev next>>