「狂気という名の物語」
ご無沙汰しております/(^o^)\管理人です。
いろんなゲームにうつつをぬかしていました…申しわけありません。
ただ今回のプレイで「クリアは無理かもわからんね」という一つの結論に達しました。無理かもわからんわ/(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
その証拠に今回クソ短いです…orz これは無理かもわからry
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ゲストルームからスタート!すっかり操作忘れとる(^o^)rz
所持アイテムに『書斎の鍵』があったのでとりあえず書斎へ行けば良いんじゃないだろうか(曖昧すぎる動機)。言うこときかなすぎワロタなヒューイを引き連れぬるぬる進んでいきます。
途中電話がある広間に差し掛かったあたりでBGMがゆっくり消えていきました…。敵が来るぞ来るぞ来るぞ※鳥肌注意
側にあるソファーに身を隠すとデビリタスがどかどか走ってきます。うわぁぁぁ早くどっかいけーひぃひぃ
ソファーの下でプルプルしていると足音が離れていきました。
あー良かった良かったと安堵…と思いきや 猛ダッシュでUターンしてきたデビにすんなり捕獲されました/(^o^)\
おま そんなん ハードモードだからってやりすぎやで(byフィオナ)
スイートルームまで走りなんとかまきましたが、こんなのは悪夢のちょっとさわり程度なのであった(^o^)
台所の大鍋に髪の毛が浮いてたり、地下の食料庫にモモンガ的なものがぶらさがってたりするのを見ながら書斎へ。
書斎の机を鍵でこじ開け 開けると、中から丸い『反射鏡』が出てきます。
よしよし次へ進もう…と思っていると
ここからひたすらデビリタスから逃げまくるターンになります/(^o^)\
あらゆる場所に隠れ、走り、たまに撃ち、逃げ惑うわけですが。どんどん上昇するパニック値 (´・ω・`)な顔で逃げるヒューイ
ああだめだ もうだめだこりゃ こりゃだめだ(友蔵こころの俳句)
フィオナ(というか俺)「ちょっデビ、デビてめぇ、おま、おまおま待てやwwwwwwヒューイ!ヒューイ!ヒューイ!ヒューイ!ヒューイ!ガン無視!あーうーあーでもここで回復アイテム使ったらどんまいだよね んーとんーとんーと あっ あーパニックなったヤバイヤバイ走る走るあらららららあら殴られたあらあらあらあ あらっ」
撲殺されました
真っ赤なゲームオーバー画面 ぐちゃぐちゃぴちゃぴちゃという音が響きます。どうやらデビリタスのスーパーお食事タイムらしいですねハハハ、ファック
当然セーブなんてしてませーんあーあーあーあー(^ω^)
(^o^)<ちくそう なんてこった
そんなこんなこれで終わりましたよ(にがわら)近々やり直したいと思います…orz