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ナナシノゲエム:ハッカイメ

どうも、僕です。管理人です。


プレイ日記は楽しいんですが、文章書き能力が無いもので読み返すとわー!なります/(^o^)\

では読みにくいですがどぞ!




主人公→心臓硬い
湯谷氏→ユタソフト社長
生田、沢村、ルイーズ、柳楽→ユタソフト社員






―・ユタソフト・―





ついにユタソフトに侵入した主人公(硬すぎる心臓の持ち主)。


事務所内には壊れたゲーム機、散らばるたくさんの書類が…
窓には折れたブラインドが下がっており、もちろん室内は暗いです。




ん?目の前になんか紙が落ちてるぞ?なになに


〈退職願〉
生田さんの不当解雇に反対です 沢村



おお…なんか…
仲悪そうだねえ…

湯谷氏が生田さん解雇→沢村「そうはさせねぇぜ!」って感じですかね
とにかく湯谷氏は人望なさそうです




事務所に足を踏み入れると、ひっそり置いてあるパソコンに電源が入り、呪いのゲーム画面と呪いのBGMが流れはじめます ああ呪い呪い


パソコンが置いてあるデスクにも調べられる書類が

〈現状、プロジェクトSUNのメインテーマは「家族愛」だが社長から異論が出ています。〉


社員…とにかく反対したかったみたいだね\(^o^)/多数決で負けていそうだ←




ピコンピコーン
とここでゲーム配信!



--------

舞台はいつもの広場ですが、ちょっと暗いです。BGMもガチャガチャです。

広場には4体の石像。前回のゲームスタッフのものだと思われます。
(セリフ書き写すの忘れたため思い出して書きます すみません)



女「でも…しあわせだわ…。ずっと きいていられるなんて
男A「だれがつくったんだよ このプログラム…バグってるじゃないか…あ…おれか…」 男B「ここ…おれがかいたんだぜ…」
メガネ「おれはわるくない!キェー!イクタのせいだ!!!」



セリフから察するに
女→BGM担当
男A→プログラマー
男B→グラフィック
メガネ→社長
でしょうか。


話しかけた石像はなぜか動き出すので変に焦ります/(^o^)\
全員に話しかけるとある選択肢が出てきます。


『デバッグモード
エンディングチェックしますか?』

はいを選んでエンディングチェックをしてみましょう…



画面はエンディングスタッフロール。
文字化けしたスタッフ名がどんどん流れていきます。

そしてあるスタッフ名が並びました


タニ シン

イーズ ノマ

ワムラ ヒサシ

ギラ ノリミツ

クタ ウシオ



/(^o^)\

わー!縦に読みやがった!!!!!私は許されないらしいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


BGM担当者がルイーズ。
プログラマーが柳楽。
グラフィッカーは沢村

この楽しい仲間達にこのゲームは作られていたんだね!このやろう!



このいやなエンディングチェックで、ゲームは終わりです。

-----------



ゲームを終えると何者かが入室してきます。もちろんルグレが部屋にこんにちはします

>ルグレ さんが入室しました!

バーロー/(^o^)\
ここから部屋を徘徊するルグレを避けながらのアイテム探しが始まります。




以下今回集めた書類↓



〈社内回覧(ユタソフト)〉
生田潮 ディレクターを解任する

〈社内回覧(ユタソフト)〉
生田さん、忌引休暇のお知らせ 1週間お休みとなります。

〈社内回覧(ユタソフト)〉
休日出勤手当について社長より重要なお知らせがあります。

〈社内回覧(ユタソフト)〉
どう? このBGMなかなかクールでしょ? byルイーズ

〈退職願〉
プロジェクトSUN停止に反対 柳楽


〈ゲーム設定画?〉
「プロジェクトSUN?これ…あのゲームか?」

〈プロジェクトSUN〉
アイテム仕様について要検討
各ステージに1個で、全6個?

〈プロジェクトSUN〉
再三にわたる仕様の変更によりスケジュール遅延の吸収は不能

〈取得アイテム1〉
・水のドール
女の子の好きな人形を選定

〈取得アイテム2〉
・森のイヤリング
若葉の柔らかさを表現したい

〈取得アイテム3〉
・花のリング
派手すぎない指輪のイメージ

〈取得アイテム4〉
・水晶のペンダント
大きな水晶を中央に配置する

〈取得アイテム5〉
・陽だまりのドレス
優しく暖かなイメージを優先

〈取得アイテム6〉
・愛の??????
詳細未定につき作成保留中



引き出しからは社員名簿?が見つかります。




感じるに、プロジェクトSUN=例のゲーム制作プロジェクトなんでしょうな…
そして


ゲーム作ろうとする

いろいろあってスケジュール遅れまくり

経営悪化

湯谷社長憤慨

湯谷「プロジェクトなんか中止だ!」

湯谷「生田こんなゲーム作るな!クビ!!」

柳楽「プロジェクトSUN停止すんなら辞めるわ」
沢村「生田さん解雇すんなら辞めるわ」

湯谷(゜д゜)


といったところでしょうかわかりません><;
取得アイテム〜は実際いくつか入手していますね。




アイテム全部取った(たぶん)ので部屋から脱出!走れ!主人公走れ!(´;ω;`)



部屋から飛び出ると真横にルグレさんがいらっしゃいました。

私「うっひゃぁぁあぁぁぁ」
主人公「………」

うわっ とか 言ってYO…



画面をごりごり擦りながらエレベーターに飛び込み、とにかく反応するボタンを連打! B2階に下っていきます


※降下中※



ちーん☆(到着)
ウィンウィン(ドアオープン)


ルグレ「こんにちは////」




いきなりのお出迎え 主人公の心臓は大丈夫か知りませんが私の心臓は既に止まっています。
↑ルグレは勝手に消えてくれますが、本当心臓に悪いです/(^o^)\




エレベーターを降りたらひたすら出口に向かって走ります!(出口までは一本道

途中赤服ルグレが走ってきます 私は焦りすぎて3度ルグレの胸に飛び込みました/(^o^)\ ウェルカム トゥ あの世!




こんな感じで脱出です!





アト ミッカ




やっと終わった/(^o^)\
中野ブロードウェイは何度やっても辛いです…

・湯谷社長の孤立
・プロジェクトSUN
あうー…真相に近付いてますねー…

真相に近付く→ルグレに攻撃される
なのですげーいやです/(^o^)\



では今回はここまで!

ナナシノゲエム:ナナカイメ

やっほやっほ、管理人です。

また1ヶ月以上が空いてしまいました…すみませんポケモンその他が私の邪魔をry


では見辛いですが良かったらどうぞ!





主人公→ノーリアクションの達人
教授→プロのKY
湯谷氏→あのTS持ったまま死んだ人






―・南都大学 大山研究室・―




廃病院から生還した主人公は教授の研究室へ。
変わり果てたリコのこととかまあその辺を報告したんだと思いますたぶん(←

するとびっくりな返答が返ってきました


「尾高くんに続いて長沢くん(リコ)までが、呪いのゲームをプレイして7日後に死んだ。
きみが昨日慈急総合病院跡で遭った長沢くん。そしてその間にあった警視庁からの、尾高くんの遺体が消えた、という連絡。」



遺体が消えた…だと…?

日本の警察はなにをやっとるのかね!(机ダン!)
とはならずふーんと聞き流す主人公。さすがは主人公だちょっとしたことじゃ動じねえ



「にわかには信じがたい事態がここ数日たてつづけに起きているのだけれど、どれもあのゲームに関連があるとみたほうが自然なのだよ。」
「主人公くん。あのゲームの呪いは確実に存在しているのだよ。」



残念ながら…そうみたいですね…実在しちゃってますね…
教授は主人公が病院で死にかけてる間に考えたらしいことを語り出します。楽しそうやなこんにゃろ(^o^)



「ぼくはまず、きみの遭遇したという長沢くん…のようなモノについて考えてみたのだよ。」
「ぼくが思うに、アレは呪いの真相に迫ろうとするものを積極的に排除する免疫システムの一種ではないだろうか。」



つまり、主人公が呪いの真相を探ろうとする

敵「もう☆探っちゃだめなんだからねっ!コロス////」

私「助けてー」

なんという…進むも地獄、戻るも地獄、というわけか…。かわいくない こんなヤンデレかわいくないよ



「実際に行動し、あのゲームを探っているきみをゲームが異物と認め、アレを――
仮にRegret(ルグレ)と名づけよう。意味は仏語で『後悔』――ルグレを生み出した…。」



敵の名前はルグレちゃんです!よろしくね!お願いだからゆっくりしていってね!!!
バーロー

とにかく敵ゾンビの呼称は『ルグレ』になりました。
その、ルグレは呪いの真相を暴こうとした主人公を襲うための物体だと…

ルグレには近付くなという教授。わかってまっせ必死で逃げまっせ



「さて、話を戻して対策の具体的な内容なのだが、きみの持ち帰った湯谷氏のカルテがぼくたちのいわば――道しるべ――となってくれそうなのだよ。」


ルグレ対策を考える教授。
道しるべ、湯谷氏のカルテは、例えば灯台のような、暗闇にさす光だと。


「くだんの湯谷氏はユタソフト――調べてみたところ、どうやらゲーム制作会社の社員だったのだよ。
そう。呪いのゲームとつながる可能性のある人物だったわけだ。
もちろんユタソフトという会社があのゲームを作ったのかどうかそれはまだわからない。」





ピコンピコーン


とここでゲエム配信が。



-----------

舞台はいつもの広場。

子供が5人に、石像が4体並んでいます。早速お子様達に話を聞いてみよう!


「ずっと あそんでいられるんだ…ゲームの なかなら…。」
「いやな おとなも いないわ… ここなら…。」
「ここなら おとなに ならずに すむんだ… いつまでもね…。」
「ここでは せきぞうに なるのよ… おとなは みんな…。」
「この せきぞうたちが つくったんだ… このゲーム」


穏やかじゃねぇな わりと良くない感じのお子様達です。
と、最後の子供のセリフ。
この石像達がゲームを作った…?

石像に話しかけてみます。


女「どう…し…て…あたし…まで…。」
男A「なん…で…こん…な…こと…に…。」
男B「たし…か…あの…こは…。」
メガネ「おれ…は…わるく…な…い…。」

絶好調に苦しんでいます/(^o^)\
しかし巻き込まれた系のコメントをおっしゃっているので、どうやらゲームを作った人達らしいです。


(メガネ石像の隣の赤い花を調べるとすいしょうのペンダント入手)



ここでゲームは一旦終わりです。
----------



(゜∀゜*)「なるほど…それが呪いのゲームなのだね。」


すでにワクワク!な教授('A`)
そしていつもの悪いクセが


「きみはさっそくユタソフトの入っている中野近郊のショッピングモールへ向かいたまえ。
先方へはぼくのほうから電話で訪問するむね連絡を入れておく。」



/(^o^)\

何度も怪物に襲われかけている主人公を一人死地へ向かわせるとは鬼畜な男よ
というわけで主人公は一人ユタソフトに向かうことになりました…




「……。ところで主人公くん。」

なんだよ/(^o^)\


「配信されてきた呪いのゲーム。まったくプレイしなかったらいったいどうなってしまうのだろうね…?
ぼくは一人の研究者としてそこに興味を惹かれるのだよ。
はなはだしく、ね…。」



…なんか変な雰囲気の教授ですが…
とにかく中野ブロードウェイに向かいます。






―・中野ブロードウェイセンター・―




*「こんなところにゲーム開発の会社があるのか…。商店街とはいえ夜は気味悪いな…。」



暗い二階建て商店街、シャッターは閉まり明かりはほとんどありません。 現在21:00。夜です。昼にしてほしかった。



がしゃーん!!!!

と、ちょっと進むと早速二階のガラス窓がかち割れてくれますし、半開きのシャッターが音を立てて閉まっていきます。
そしてそれにいちいち驚くのがプレイヤー(管理人)、無反応なのが主人公なわけです。今回もこの温度差は健在だよ☆




じわじわと道なりに進む主人公、すると道の向こうに赤服のルグレちゃんが立っています。
ひゃっと悲鳴を上げて(「見てこれ、いるいるあそこにいる」と独り言言いながら)右往左往するもルグレは消えず。
無視すればいいらしいです(^o^)



ルグレから逃げたくて走り出した途端に教授からメールがいらっしゃいます タイミングを 考えろ!今んとこ教授が一番怖いわ!



《言い忘れたことがあったのでメールを送ってみたが、もう中野ブロードウェイについた頃合いだろうか。
念のため、ユタソフトの場所について教えておこうと思う。

(゜_゜)
場所、教えてくれてなかったの…?
大丈夫か、いろいろと大丈夫か



メールによるとユタソフトは中野ブロードウェイの4階、階段とは反対側の角にあるようです。先に教えていただきたいものですよね


とまあ
管理人はここで油断していたんですね。


エスカレーターが見えたので走っていくと、廊下の角から赤服ルグレがひょっと現れました



管理人「キェーーーー!!!」


今までに無い声を上げたよ。



ルグレを振り切ってエスカレーターで二階へ。もう帰りたいです。





二階につくとまたメール。


《ようやくユタソフトに連絡がついた。
アポイントは22時ちょうどになっているので、決して遅刻はしないよう。》
わかってますよーだプン!キリッ!

《そうそう、湯谷氏はなんと、ユタソフトの社長だったよ。今の社長が誰になったかはわからないけれど、そそうのないように。しかし電話の声は子供のようだったが…。》

うわあ…
うわあ…
なんで子供がおんねん…


怖いメールでした。なぜ子供がいるのでしょうか。

ひたすら静かな廊下、閉まるシャッター。進む主人公は勇者だよ。GOD。僕にはとてもできない



とか考えてたら廊下右側に緑服のルグレが登場!

ひぃひぃ言いながら3階へのエスカレーターへ走ったら驚きのスピードで先回りしていたようで緑服ルグレが匍匐前進してきます/(^o^)\

ちょっと逃げると居なくなるので、3階へ。
(さらっと書いてますがプレイ時独り言の嵐です。)





『変や』と書いてあるシャッターがお出迎え。
自分中野ブロードウェイ行ったことないんで分からないんですけど、実在するお店ですか?



ちょっと歩くとかの有名なまんだらけが!!!いつか本物に行ってみたいゲームででなく(涙目


廊下にまたしてもつったって動かないルグレがいますがスルー。よし慣れてきたぞ(おせぇ)


いざまんだらけに突入だ!





まず緑服のルグレが徘徊しています。

が、それより怖いのは
初音ミクの歌

ミクがまんだらけの歌(黒)を歌ってくれています こんなことにいらないBGM久しぶりにきいた
初プレイ時ミクの歌が怖すぎてここで詰みました。いやもうほんっっと怖いんです!!!!!

震える手での操作は大変ですが/(^o^)\ルグレを避けつつ外へ。
このゲームマジで手が震えてDS落としました



まんだらけを出るとメール もう教授も来ちゃえや!

メール内容は
ユタソフトと例の呪いのゲームについて調べたんだけど、メディアに未発表でタイトルもなんも分かんないよ!
って感じ

もうどうでもええねや
死にそうやねん



階段横に立ってる白服ルグレをギリギリで避けて4階へ。
(さらっと書いてますがry)







暗い通路に自販機が眩しいです…(;∀;)

さすがに慣れてきた追ってこない白服ルグレをスルーし、ひたすら走ります。 途中シャッター叩かれたりしますがそしてやっぱりちゃんと叫びましたがそこはもういいんですもういいんです



ピピピ!
と、ここで教授から最悪のお知らせメールが


《緊急連絡 ユタソフトは4年前に倒産している。》
WHY…?

《ネットで有名なフリーの百科事典に記してあったのだが、どうも新作ゲームを開発している途中のことだったらしい。》
ウィキペry

《今のところ従業員らの消息は不明だ。
しかし、先ほどかけた電話の後ろでは人の動く気配がしていたから、残った者がなにがしかの残務処理をしているのだと思う。》



私の意見を言わせていただこう
どう考えても危険です本当にありがとうございました

なんで小さい子供が残務処理手伝っとんのやー!ありえへんやろー!!



えっこれ 行くしかないのかしら…



てくてくてく

*「ここが…ユタ…ソフト…。」


着いちゃった
こうするほか無かったのかしら('A`)



普通に入室する主人公
「こんばんは…」




今回はここまで!
さてどうなるのでしょうか…

※考えたくないです
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