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SIREN:NT 9日目

息をすることさえ、恐怖





珍しく連続更新(/(^o^)\)、管理人です!




今回は前回取得したアーカイブ鑑賞からはじめますm(_ _)m
まずはベラが廃病院リレーでゲットしたこちらから。



《No.12 入院患者の手紙》

ナース室にあった血まみれの手紙です。
書かれた文字は後半乱雑になっていき、最後は血の染みで読めなくなっています。


頼む、院長に気づかれぬようにこの手紙を持ち出してくれ。
村の外の人間にこの手紙を渡して欲しい。決してあの女にだけは見つからぬように気をつけろ。
あいつに騙されるな。
あいつは俺の口を封じる為に俺をここに閉じこめた。
カセットテープにその証拠が録音されている。
テープを聞けばあいつが
早くしないと俺は
以下、解読不能



あいつ…?who…?
この入院患者さんはヤバい人がおるで!と必死で訴えていますが、この手紙が病院にあるってことは…




《No.13 メリッサ・ゲイルのロケットペンダント》


ベラが絶叫放送をしたあと入手できるアーカイブ。
ベラの赤ちゃん時代の写真が納まっているロケットペンダントと、ベラに送ろうとしたらしい手紙です。

手紙の内容は、
グランマはベラにこの手紙を渡してくれないかもしれないけど、どうてもベラに手紙を書きたかった。
ベラが10歳になったなんて!そばにいられないマミィを許してね。美術の授業が大好きだって聞いたわ。ベラが描いてくれたマミィの絵は携帯の壁紙にしてるわ。
そばにいられないけど、マミィはベラを凄く愛している。ダディの言うことを聞いて良い子にしててね。
って感じです。

グランマはメリッサがベラを置いて働いてるのが気に入らないのかな?;
とにかくメリッサがベラを愛してる!って伝わってきたアーカイブでした。




《No.14 ソル・ジャクソンの社員証》
はい来ましたー!ソルのちょっと恥ずかしいアーカイブ!\(^o^)/
これもベラの絶叫放送後に自動入手します。


氏名 ソル・ジャクソン
職種 ディレクター
パラノーマルTV チャンネル.3333
エンカウンターズ



ソルはエンカウンターズのディレクターです。チャンネル.3333、やっぱりSIRENは3にちなみまくりです。
そして問題の恥ずかしいアーカイブ。社員証と一緒に資料が手に入ります。



「ラブロマンスは突然に」
作/ソル・ジャクソン



白い二枚のプリントに、小説のようなポエミィなもんが書かれています。

舞台は高級フランス料理店。
ソルは洒落たスーツを、メリッサは小粋な赤いドレスを着ている。
素晴らしいレストランにうっとりするメリッサを、夜景の見える最高の席に案内する…という妄想小説です/(^o^)\


ウェイター、メリッサの椅子を引く
メリッサが座るのを立ったまま待つ紳士的なソル。
メリッサ「ここ、高そうね……」
ソル「<エンカウンターズ>のスターにはふさわしいと思うけど?」
おどけた表情でウインクするソル、微笑むメリッサ



>>ソル「<エンカウンターズ>のスターにはふさわしいと思うけど?」
>>おどけた表情でウインクするソル


ドヤッ/(^o^)\
ソル…メリッサラブすぎてこんな妄想を…いやいいと思うよ!純愛だね!


(妄想の)ソルとメリッサは順調に食事を済ませ、そろそろデザートタイム。
ソルが指ぱっちんで合図すると、バイオリン奏者達がメリッサのために一曲披露。
その素晴らしい雰囲気に酔うメリッサ(妄想です)。


ソル「愛しているよ」
メリッサ「(驚いて)ソル!あぁ……私もよ、でも、キャリアや娘や――」
ソル「(メリッサの言葉を遮り)愛があれば、どんなことも乗り越えられるのさ」
ポケットからネックレスを出して、メリッサに見せるソル。
ソル「僕達は愛し合わなければいけない運命なんだよ……」
ソル、ネックレスをメリッサの首にかける。
頬を赤く染めるメリッサ。
メリッサ「あぁソル……」
画面、暗転。



>>ソル「僕達は愛し合わなければいけない運命なんだよ……」
>>画面、暗転。


/(^o^)\ソルェ…
ソルったら…ソルったらこういうのは隠しとかなきゃ…おばちゃん内緒しとくから、ソルちゃん早くこれ隠してき…
ソルのメリッサ好き度がしっかり認識できたアーカイブでした/(^o^)\ ソルェ…




ソルにちょっと和ませていただいたところでプレイ日記へ!



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〜前回のあらすじ〜
ベラは無事脱出したが、ソルがなんかちょっとやばくなっていた。
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地獄病院から脱出したベラ、そして森でベラを探すメリッサ。
メリッサは視界ジャックしながら?ベラを探しているのでしょうか、自分に近付いてくる視界を感じました。
嬉しそうにベラ?と振り返ると…

そこには悪い意味で元気なソルの姿が!/(^o^)\

ソルに追われ、崖を転がり落ちるメリッサ。崖の上ではソルが「ねえベイビー!恥ずかしがらないで!」とやたらゴキゲンに笑っています。
メリッサ大好きなソルかわいいな…とか思っていましたが今はその愛が重い!すごく迷惑!

崖を落ちた際に負傷した片腕をかばいながら、メリッサは森の奥へと逃げて行きました。



画面が変わってこちらハワード。


山の中、逃げてきた黒髪の美少女・美耶古と遭遇したハワードは、優しく美耶古を労ります。ええ子や…(;ω;)
しかしそこにジェノサイドサイガーこと犀賀先生登場。美耶古の腕を掴み無理矢理連れて行こうとします。

しかしハワードは男らしくそれを制止。
するとサイガーは無表情で「また邪魔する気か」「この少女は呪われた贄だぞ」と威嚇してきます、英語で。サイガー英語喋れるんや…

すると美耶古、木の棒でサイガーの腕をペチンと叩きます。ダメ!それじゃ全然ダメージ伝わんないよ!もっと振りかぶらなきゃ!!(真剣)

「私は生贄なんかじゃない!」と声を荒げる美耶古。
それを見たサイガーはいつもの無表情で「運命に抗ってみますか。ご自由に」とあっさり引きます。
わざとらしくハワードにぶつかりながら(わざと喧嘩を売りたい人なんかがやるあれですね)山道を去って行きました。

取り残された二人。
美耶古はハワードの目を見つめ「早く連れてけ」と命令\(^o^)/ 美耶古様ー!
二人の逃避行が始まります。






8月3日 05:13:51 刈割
終了条件/美耶古と「田堀」方面へ脱出









はい、始まってしまいました/(^o^)\
警官に撃たれたりサイガーにヤクザタックルをされたりと踏んだり蹴ったりなハワード、次はどたばたボーイミーツガールです。


今回は刈割という広い棚田のステージ。大きく分けて刈割東地区と刈割西地区があります。スタート地点は東地区はずれ。
まずは西地区に行きなさいよと指示が出るので、マップチェック!東地区を抜け鉄扉をくぐれば西地区に着くらしいです。


しっかしまぁ…雨降りの山道ってのはどうしてこんなに物悲しいんでしょうか(´・ω・)
左手に高い崖を見つつ、美耶古様と一緒に鉄扉を目指しましょう。



なーんて「今回は何度もやったステージだし全然怖くないんだぜ?ドヤッ」とか言ってステージの左端を歩いてたら
日よけ帽の屍人さんを発見ヒッ

日よけ屍人は熱心に田植えをしています…あかんまだハワード全裸(×丸腰)やで…
まだ死にたくないのでステージ右寄りを進みます(^p^)



トタンの材木置き場を通り過ぎ、無数の怪しげな十字架を眺めながら鉄扉に到達!

しかし カギが かかっていた!

あんまりドゥ…
当たり前のようにカギ。なんでだよ!村だろ!西地区と東地区は別の種族かなんかなのかよ!なぜ閉ざす!



武器を探してカギを壊せばいいじゃない、別の道を探しなさいよと指示されます。マップを見るとでかい木のオブジェクトのところにヒントマーク。
とりあえず行ってみるとそこには大きな朽木が。

ハワードが朽木を登ってみると、枝がぼっきり折れました/(^o^)\

ハワードは高台に到達しましたが、美耶古は東地区に置いてきぼり。おまけに屍人に追われはじめました。
えー!!?あかん!あかんやん!!ハワードほら急いで武器!武器!探して!


指示では「農具置き場で武器を入手」と言われたので、高台にある不入谷聖堂の先を目指したのですが手前の段差で落下、燃料置場についてしまいました。
しかし燃料置き場で目戸斧(メドヨキ)というミニ斧を発見!よっしゃー!


指示とははずれましたが武器を入手!待ってろ美耶古様ー!
美耶古様の屍人リレーの結果、美耶古様は納屋に隠れているらしい。やばい早くせんと!


東地区、スタート地点の反対側にある納屋。確か以前のプレイでは屍人達が納屋を囲んで美耶古コールをしてたような…そして引きずり出されたような…
そう思い、途中の屍人3体をゴートゥヘルしつつ納屋に着いたら

あれ…?誰もいないぞ…?
納屋に声をかけたら美耶古様が普通に出てきました。あれ?美耶古コールは?


しかし美耶古様ちょっと怖かったらしく「遅い」「グズ」と罵ってきます。

ハワード「モット!モットノノシッテ!!」(※言いません)




美耶古様救出成功、今回はここまで!まだあんまり怖くないぜ/(^o^)

次回「余裕だと思ったら思いの外強い人がいた」
本当に強かった…

SIREN:NT 8日目

息をすることさえ、恐怖




病院ってだけでもう帰りたい、管理人です(^p^)



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〜前回のあらすじ〜
受付にたどり着くも扉が開かない。
破られている窓から侵入も可能だったが「ベラ窓から侵入なんて子供なことしない」と、正々堂々カギを探す旅に出る。

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はい、是非窓から入っていただきたかったんですけどもね/(^o^)\
わーわー言うとりますけどもね、カギを探しに行きたいと思いますねハイ



これまたボロッボロの一階フロアにぽつねんのベラ。
開かない自動ドア、古いテレビ、並んだソファー、何も生えていない植木鉢…脱出できない状況でこんなものに囲まれたら涙も涸れます



どうやらカギは地下の焼却炉にあるらしいので、再びA階段から地下に下ります。

盛大な独り言を呟くピチピチナースの背後を通り過ぎ、焼却炉室の机に置いてある受付のカギをゲット!
(この時思い切り伸びをしたピチピチナースを懐中電灯でバッチリ照らしてしまい、管理人再び叫ぶ)



本来はここで一階の受付に戻るのですが、アーカイブを取るために三階に向かいます。




三階の階段の隣、ナース室の前には新たなナース屍人さんがいらっしゃいます。

まずナースさんがナース室にいる間に303号室にダッシュ!ナースコールを押します。
そしてナースさんがナースコールに反応してナース室から出る前に(ナースがゲシュタルト崩壊\(^o^)/)階段をさらに上って四階へうぉぉぉぉぉ!!!!!!怖い!!!!!!
ナースさんが303号室に入ったらナース室へ、机の上のアーカイブ「No.12 入院患者の手紙」をゲット!

そんでナースさんが303号室を出る前に脱出…ひぃひぃ失禁する怖い怖い(´;ω;`)



地獄のアーカイブマラソンを終えたら一階へ戻ります。





一堂(ベラと管理人)緊張の面持ちで受付ドアへ。
開け〜…開けよ〜………ガチャッ!開いた!(`;ω;´)


おめでとう!受付に潜入しました!
部屋にはガラスの割れた棚と机、放送道具があるくらいで質素なものです。ビームサーベルか無敵ドリンク(?)くらい欲しいものです。


放送道具を調べるとムービー。




放送道具のスイッチをオンにし、めっちゃ叫んで両親に助けを求めるベラ。ちょっとぉぉぉ屍人さんも絶対反応しちゃうでしょこれぇぇぇぇ/(^o^)\

森の中で放送を聞いたメリッサは、ベラを探して走り出します。

と、一仕事終えたベラを呼ぶ声が。どうやらソルの声らしいけど、なんか…なんかこう…


ソル(T皿T)「ベラァァァァ僕だよぉぉぉぉここを開けてくれよぉぉぉぉぉぉ」
ベラ「Noooooo!!!!!」
私「Noooooo!!!!!」



そこには変わり果てた姿で自動ドアを叩くソルの姿が!もう人間なんて信用しないよ!



フォォォウついにソル離脱かー!ソルが屍人に進化してたかー!そうかー!

今にも自動ドアを蹴破る勢いで迫るソル。やべえ。やべえやべえ。やべえ。やべえやべえやべえ。



一回目は受付でもたもたしてたらソルに追いつかれゲームオーバー/(^o^)\
ソルしばらくすると自動ドア蹴破る/(^o^)\


死にたくな〜い!ので受付を飛び出し、とりあえず地下へ!

しかしダッシュで階段を下ったら目の前にピチピチナース屍人が!ひー!事務所にいろよ!
どうやら放送を聞いて廊下に出てきたらしいです。ほら見たことか/(^o^)\



脱出するには職員用通路を通らなければいけないのですが、職員用通路は事務所を抜けなければいけません。
事務所で日報書きながらヘドバンを繰り返すピチピチナース、迫るソル。なにこれつらい


何をすればいいか全く分からず、ソルに追いつかれナースに発見されゲームオーバーを繰り返す。ああやだー困るーこれ困るわー\(^o^)\



何回死んだか分からないくらいの時、やっとソルに追いつかれる前にナースをどっかにどかそうと思いつきました(遅)

事務所と厨房は通路で繋がってるので何かあるかも…?と間違えてたら即ドボンな思いつき。曖昧。
何度目か分からなすぎてもう慣れたソル襲撃をスルーし、厨房へ。
そんでありました!厨房にキッチンタイマー!やったねたえちゃん!


キッチンタイマーをセットし、焼却炉の中へ避難(ちょっと怖い)。
隙間から厨房を覗くと、鳴り響くキッチンタイマーを見にナースが歩いてくるのが見えました。

今だ行けベラ!!今行かないともう二度と行けないよ!!!!(`;ω;´)


ナースがキッチンタイマーに気を取られている隙に、懐中電灯を消ししゃがみ走りで事務所へ。

しかしここでミス。
懐中電灯を消していたせいで 壁 に ひ っ か か る
致命的ミス…!圧倒的愚鈍…!


ナース「(↑∀↑)どうしましたかぁ〜」
ベラ「やべぇ」
私「ウッオーーーーー!!!!」




ドアを発見したところでナースに発見されましたイヤァァァァァ!!!!

がむしゃらに走る。こんなに頑張ったことたぶん人生でそんなないよ。だってほんまもんのやばい鳥肌立って全身寒くなったもの


うわ、うわ、やばい、とうわごとのように呟きながらギリギリ脱出!(この時横でプレイを見ていた母に笑われる)




半開きにしか開かないドアをベラがすり抜ける。
すると狭いドアの隙間から追いついたソルが笑いながらベラの足を掴んできた!おまわりさーん!

ソルを振り払い走り出すベラ。こうして地獄の廃病院リレーから、命からがら逃げ出すことができたのでした。





もうさあ…病院はよそうって何度も言ったじゃないソニーさん…無印のときも2のときも言ったよ私…

次回「アーカイブNo.14で発覚するソルの恥ずかしいメモ」お楽しみにね!
今回はちょっと泣いたよ!怖かった!


SIREN:NT 7日目

息をすることさえ、恐怖





お久しぶりです、管理人です。
またしてもしでかした長らくの放置、本当に申し訳ありませんでしたもう!もう私バカ!大便!

結局ディスクは友人宅に置いて帰っていたらしく、先日我が家にお戻りになりました…oh…


では気を取り直してスタートです!





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〜前回のあらすじ〜
アマナがどっか持ってかれた

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比良境 犀賀医院
8月3日 03:09:39
終了条件:「犀賀医院」からの脱出




はい、エピソード3です。
前回は数組のコンビに動きがあり、今回はNT最年少ベラ・モンローのステージです。

舞台は羽生蛇村唯一の病院、犀賀医院。
自動ドアがあったり建物自体はしっかりしていたりとちょっと近代な感じがします。が、



ベラ「もうこんなとこやだよ…(´;ω;`)」


ベラ半泣きです。そりゃそうだ、廃墟だもの。久しぶりに起動した私が半泣きだもの。怖いわけだよ。画面のこちら側でこの有様だもの!!!



ベラはサムとメリッサの娘です。生意気盛りの小学生です。
このチャプターが始まる前に、アーカイブ「No.11 ベラ・モンローの日記」をゲットできます。




《No.11 ベラ・モンローの日記》

表紙にアメリカンテイストなゴスロリ少女が描かれているノートです。
タイトルは「Gothic Girls〜SECRET Diary〜」…ごしっくがーるず…

最初のページを開くと子供らしい絵でコック帽を被った男性、ロボット、飛行機等が描かれています。
そしてダディへの文句も/(^o^)\


グランマがいなくなってから、ダディがさいあくに料理が下手くそだとわかった。
ダディがグランマのレシピとおりにミートローフを作ろうとしたけど、ずっとやきぱなしでかたくてすっごくまずかった。



サムとメリッサが別れサムに引き取られたベラは、サムのお母さんと三人暮らしをしてたのかな?そしてグランマは亡くなったのでしょうか?
とにかくサムのミートローフがすっごくまずいのは分かったw



その次は、サムが買ってきたノート(ロボットのイラストノート)がダサくて突き返した話。サム不憫/(^o^)\


そして最後は、来日についての話です。


日本に行くことになった。
ダディはもっと世界のいろんなとこに行くチャンスだと言っているけど、ベビーシッターを見つけることができなかったから連れて行くことになったのは知ってる。
もう10歳だからシッターなんて別にいらないのに!



なかなかの生意気盛り女子だということがわかります。サムの文句言われ率/(^o^)\
日本に行ったらサムライに会えるかな?とかわいいところもありますが、まー生意気ガールです。かわいい。





そんな生意気女子も廃墟に放り込まれたらひとたまりもありませんよ!泣くわ!そらなくわな!
どうにかベラを無事脱出させてあげたいところです。無理かも(´;ω;`)



今回のステージのスタート地点は廃病院の206号室。
きったねぇんだ!ボロッボロなんだ!



受付で助けを求めなさいよ、と指示されるのでまずはB階段を目指します。
B階段は206号室のすぐ隣なので、じゃがみ歩きしながらとりあえずドアを開けたら…

あれれー?早速屍人の声が聞こえるぞー?/(^o^)\
ペロッ、これはナース屍人!

向かいのナース室にナース屍人がおりました。廊下に面した窓のすぐ前で笑いながらヘドバンをしていますもうやだ/(^o^)\



明かりに照らされた影に怯えながら、窓の下をしゃがみ歩きするベラ。もうやだ。
聞こえてくる独り言がやばい。もうやだー/(^o^)/

「夜勤はきついわ〜」
「はあ、先輩にまた怒られちゃう…やだなぁ〜」


私がやだよ!!!!!



別に必要ないのに私まで息を止めながらB階段に到達!
階段を下っていくと、新たに小目的が表示されます。次は「C階段」で地下に下りるか…


と、その前に辺りを散策してみます。んでエレベーターを呼んでみました。
すると振動するコントローラー。あれ…おかしいな……

うぉぉぉぉぉ屍人が乗ってたぁぁぁぁぁぁぁぁ!/(^o^)\/(^o^)\

エレベーターの中の屍人さんおもっくそ反応しメスをふりたくっているなう。そりゃそうだ、いきなり自分が乗ってるエレベーターが動いたんだもん。

B階段に退避でなんとか助かりました。もうやだ。




気を取り直してC階段を目指します。

C階段は手術室と手術準備室を抜けた先にあるのですが、もちろんというかなんというかやっぱり屍人さんがいます。
しかも独り言を聞く限り婦長さんクラスです/(^o^)\なんか強そう


「整理整頓…整理整頓…出したらしまう…出したらしまう…」
「困るわ〜若い子は愚痴ばっかり…働かないし…」
「先生ったらどこ行ったのよ…」
「はあ〜忙しい…」



怖ェ/(^o^)\

婦長屍人様は手術室隅にあるバイタルモニターをいじり(曖昧)音を出して引き付けます。その隙についたての間をすり抜けてC階段へ。


■←バイタルモニター
〇←婦長様
☆←ベラ
--←ついたて


■ ←〇  →C階段
--------- -----
     ↑
     ☆

すまない…全く表現できてない上確実にずれる…orz
わりとさっぱり書いてますが、もし私があの場にいても絶対できない。泣きながら死んだふりするのが精一杯やで…




バイタルモニターに向かって何事か話し掛けている婦長様の背後を駆けぬけ、C階段で地下に下ります。




次は廊下の先にあるA階段で一階に上がるだけなんですが…
厨房の向かいの資料室的な部屋に再びナース屍人さんがステイ/(^o^)\


地下ってだけでただでさえ怖く、非常灯の赤い光で胃が痛くなるってのにまたナース屍人さんたら独り言すごいんだよ

「日報ぉ…何、書こうかなあぁ…」
「何にも、問題、ありません、でし、た。ウヒャキャヒャヒャ」
「犀賀せんせぇ、無口なところが、すき!」



〜情報メモ〜
犀賀先生は無口(^p^)



日報に書くことがない、恋愛したいお年頃なピチピチナースの背後を通り過ぎ(途中ナースの背中を懐中電灯で真っすぐ照らした。見つかるかと思って奇声を上げた)、無事A階段から一階へ。
やったー!!受付があったぞーー!!!!!!

しかし カギが あかなかった!



oh…
悪戯な神様…神様ちょっとおいたが過ぎるぜ…
私の心のライフは0よ……


割れてる窓口から侵入したらいいんじゃないのとか割れてる窓口から侵入したらいいんじゃないのとか割れてる窓口からryと言いたいところですが、しません。
侵入なんてしません。
この緊急時に鍵を探します さすがベラ大人は窓から侵入したりしないよね


どうやら鍵は地下の焼却炉にあるらしいよ。誰か取り行ってきて俺帰るわ
帰るよぉぉぉ!!!!!帰ってお風呂入ってプリン食べて寝るよぉぉぉぉぉジーザス!!!!!!



ベラ「早く行くよこのノロマ」
※言いません


次回『何度もプレイしているはずなのにやっぱりここで死にかける』
お楽しみにね!泣いてないよ!




お詫び

またしても長い放置申し訳ございませんでした。本当にばかやろうです
そしてこのばかやろうはなんとSIRENのディスクを紛失しました/(^o^)\


真のばかやろうですばかやろうすぎて殴っても治らないレベルです申し訳ございませんうぉぉぉぉぉ!!!!!

ディスク見つけ次第再開しようと思います。本当にごめんなさい
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