あやずるーむ

なんかね…こんなサイトでも奥の方、隅っこの方まで見てくれてる人がいるってこと、本当にありがたいなあ、って思う。

気まぐれ日記はちょこっと奥に引っ込んだけども、『YAHOOﾌﾞﾛｸﾞ』に引っ越してからはかえってあちこちでつながっているお友だちが見てくれているのがわかります。(＾＾;

ただただ、感謝…
ふっとしたときに見るみんなからのコメントにも癒されております。


ﾐｸｼもいいけど、この隠れ家も居心地がいい、と思ったりします。


ありがと。

みゆきさんの歌を聴きながら、自分を見つめて過ごす…

ずっと、そんな生活が続いている。
何を考えているかというと、やっぱり恋愛のことになってしまうんだな、これが。(爆)


愛した人の数だけ
愛される人はいない


そうだよね。


でも、誰かのために一喜一憂する、それは自由だと思う。



みゆきさんも愛さずにはいられない人だよね。

なんだかんだ言って、ひとりきりでも大勢の中でもうまく生きられない不器用な人間を、愛おしく思っているのだろうな。


みゆきさんを聴く…

ふらふらしてる自分が嫌になっても、｢そんなこと誰だってあるよ｣と言われたような気がして楽になったりする。

あらゆる場面で遅々とした歩みに悲しくなっても、不器用同士気長に待とうかという気になる。