◆平昌五輪第4日 ▽フリースタイルスキー男子モーグル決勝(12日・フェニックス・スノーパーク)
 20歳の原大智(日大)が、フリースタイルスキー・モーグルの日本男子で銅メダルを獲得し、初めて五輪のメダルを獲得した。





スピードスケート女子1500メートル(12日・江陵オーバル)
  高木美帆(23)=日体大助手=が、銀メダルを獲得した。
 同種目での銀メダルは初で、メダルは92年アルベールビル大会銅の橋本聖子以来。個人種目では男女を通じて15個目。





 女子では10年バンクーバー大会団体追い抜き(田畑真紀、小平奈緒、穂積雅子)の銀メダルを含め5個目で、個人種目では92年大会の橋本、94年リレハンメル大会5000メートル銅の山本宏美、98年長野大会500メートルの岡崎朋美に次いで4人目のメダル獲得となった。





スキージャンプ女子個人ノーマルヒル(12日・アルペンシア・ジャンプセンター、ヒルサイズ=HS109メートル、K点98メートル)




 高梨沙羅(21)=クラレ=が銅メダルを獲得した。
 1本目は103・5メートル、2本目も103・5メートルで243・8点だった。





 悲願の金メダルこそならなかったが、ソチ五輪から採用されたジャンプ女子で初めて表彰台に上がった。ソチでは優勝候補として臨んだが、無念の4位に終わった。悔しさをバネに成長し、W杯でジャンプの男女を通じて歴代最多に並ぶ通算53勝。今季はW杯で勝てず苦しんできたが、日本の第一人者としてプライドを示した。





今日は金メダルはありませんでしたが銀メダル1銅メダル2良かったです。ひとまず安心しました。




強い冬型の気圧配置の影響で、日本海側の地方では各地で大雪となっている。山形県の大蔵村(肘折)では今年初めて積雪が400センチを超えて、観測史上1位の記録を更新している。13日にかけても大雪に警戒が必要だ。




きょう12日は冬型の気圧配置や上空の強い寒気の影響で、日本海側の地方では広い範囲で大雪となった。以下の3地点で観測史上1位の積雪の記録を更新している。地点 積雪深(12日の最高)
北海道 幌加内町(幌加内) 271センチ
山形県 大蔵村(肘折) 416センチ
福井県 大野市(九頭竜) 273センチ
13日にかけても強い冬型の気圧配置がつづくため、これらの地点でもさらに積雪が増えるおそれがある。





13日夕方までの24時間に予想される雪の量は多い所で北陸では70センチ、東北では60センチ、北海道では40センチなどとなっている。大雪や路面の凍結による交通の乱れやなだれに注意が必要だ。





今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以上痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が痛む時は若干以下ありました。足の痺れは若干ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は少しありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みは若干ありました。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は少しありました。今日も疲れました。風邪は若干引いてます。今日は寒かったです。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。