急速に発達する低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、北日本では2日にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。気象庁は、北海道檜山地方で2日未明から数年に一度の猛ふぶきとなるおそれがあるとして、外出を控えるなど警戒を呼びかけている。





北海道で2日にかけて予想される最大瞬間風速は40メートル、波は8メートル、また2日午後6時までの予想降雪量は60センチとなっている。





気象庁は1日、冬の天候まとめを発表した。日本付近に強い寒気が流れ込んだ影響で、全国的に冬の気温が低くなり、西日本では1985年/86年以来32年ぶりの寒い冬となった。




また、福井県福井市で積雪が37年ぶりに140センチを超えるなど、北陸地方では平年の6倍以上の記録的な積雪となった所があった。





12月は断続的に強い寒気が流れ込み、全国的に気温が低く、西日本はかなり低くなった。12日頃や27日頃は発達した低気圧やその後の冬型の気圧配置の強まりで、北日本や北陸で大雪となった。 1月中旬は冬型の気圧配置が続かず、気温の高い日が目立った。その後は再び、強い寒気が流れ込み、北日本から西日本の広い範囲で大雪や激しい吹雪となった。





22日は低気圧が本州の南岸を発達しながら通過した影響で、関東地方の広い範囲で大雪となった。
東京都心では積雪が23センチに達し、2014年2月以来4年ぶりに積雪が20センチを超えた。また、26日は埼玉県さいたま市で最低気温が-9.8℃、東京都心で-4℃を記録するなど、厳しい冷え込みとなった。 強い寒気の影響は2月も続き、全国的に気温の低い状態が続いた。日本海側では発達した雪雲がかかり、記録的な大雪となった所があった。





7日は福井市で積雪が1メートル47センチに達し、国道8号線では約1500台の車両が立ち往生するなど市民生活に大きな影響があった。また、13日は山形県大蔵村肘折で積雪が4メートル45センチに達し、全国で4年ぶりに積雪が4メートルを超えた。





今日から3月です。花粉症にはつらい季節です。





今日の体調もよくないです。腰の調子は少し以上おかしいです。少し以上痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が痛む時は若干以下ありました。足の痺れは若干ありました。足膝の痛みは少し以上ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は少し以上ありました。今日も疲れました。風邪は若干引いてます。今日は日中暖かかったです。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。花粉症かなり着ています。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。