格闘家の山本“KID”徳郁(のりふみ)さんが18日、死去したことがわかった。41歳。所属するジムの公式ツイッターが発表した。




 ジム「KRAZY BEE」の公式ツイッターが18日、「山本KID徳郁を応援して下さった皆様へ山本KID徳郁(享年41歳6ヶ月)が、本日9月18日に逝去致しました。生前に応援、ご支援をして頂きました関係各位、ファンの皆様に本人に変わり御礼申しげます」と報告した。
 





 KIDさんは先月26日、自身のインスタグラムを通じて、「私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています」と公表。がんの詳細については明かしていないが「絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!」とつづっていたが、願いは届かなかった。






大相撲熱戦十番。秋場所。10日目。幕内結果。


千代の国突き出し松鳳山。 宝富士押し出し阿炎。 正代押し出し千代大龍。 玉鷲突き落とし勢。 貴景勝突き出し豊山。 栃ノ心寄り切り魁聖。 高安かいなひねり豪栄道。 稀勢の里寄り切り遠藤。 白鵬寄り切り逸ノ城。 鶴竜寄り切り御嶽海。





全勝。 鶴竜。 白鵬。



1敗。 高安。





8場所連続休場からの復帰場所で進退をかけている2敗の横綱稀勢の里(田子ノ浦)が、前頭三枚目遠藤(追手風)を寄り切って、9場所ぶりの勝ち越しを決めた。4度目の立ち合い。集中力を保った稀勢の里は再び張り差しから、一気に寄り切った。稀勢の里の勝ち越しは13勝2敗で2度目の優勝を連覇で飾った昨年の春場所以来。





とにかく良かったです。ホッとしています。嬉しかったです。まだ勝ち越しだけですからノルマ10勝です。全勝は横綱鶴竜と白鵬が優勝争いですから1敗の高安もまだチャンスはありますから。





18日。プロ野球結果。


パ・リーグ。 西武7ー4日本ハム。 ロッテ2ー4ソフトバンク。 オリックス5ー3楽天。





本日購入した新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。読売新聞夕刊は調布駅最終版です。日刊スポーツとサンケイスポーツ1面は西武ライオンズ優勝マジックナンバー11点灯です。





今日もゲリラ豪雨雷雨がありました。多摩市21時30分頃から降りました。おかげで涼しくなりました。天気予報通りでした。






今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が痛む時は若干ありました。足の痺れは若干ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は若干ありました。今日も疲れました。風邪は若干引いてます。今日は雷雨後涼しくなりました。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。